めがねさんです┏◎-◎┓
元気にポケモンカードしてますか？
今回は、「スタートデッキGenerations」を2個使ってデッキを作る企画、第2弾です(*'▽')
meganesanptcg.blogspot.comディアルガex・ルカリオex
スタートデッキそのままのデッキリスト
公式ホームページの紹介によると、デッキコンセプトは「ポケモンの特性やポケモンのどうぐを活用して、相手ポケモンから受けるワザのダメージを減らしながら粘り強く戦う！」とのこと。
テーマの中心となっているカードは、ドータクン(SV8)とガチガチバンドです。
ドータクン(SV8)の特性「まもりのかね」は、相手ポケモンから受けるワザのダメージを「-10」できます。
場に出ているドータクン(SV8)の数だけ「まもりのかね」が重複するので、ドータクン(SV8)を出せば出すほど守りが固くなります。
ガチガチバンドは、1進化ポケモンにつけることで、相手ポケモンから受けるワザのダメージを「-30」することができます。
特にHPの大きいルカリオex(SV8)につけることで、粘り強く戦いたいですね。
改造後デッキリスト
ドータクン(SV8)を進化させやすくするために、進化元のドーミラー(SV8)とそれぞれ3枚ずつに増やしました。
ルカリオex(SV8)にも進化させやすいように、進化元のリオル(SV8)を3枚、ルカリオex(SV8)を2枚に増やしています。
エネルギーはディアルガex(SV8)のワザ「メタルブラスト」のダメージを大きくできるように、基本鋼エネルギーを多めのバランスにしています。
レシラムex・モロバレルex
スタートデッキそのままのデッキリスト
公式ホームページの紹介によると、デッキコンセプトは「ポケモンの特性やポケモンのどうぐを活用して、相手のポケモンに与えるダメージを増やして、一撃できぜつさせる！」とのこと。
ドレディア(SV8)の特性「にほんばれ」は、草または炎タイプのポケモンが使うワザで相手のバトルポケモンに与えるダメージを「+20」することができます。
場に出ているドレディア(SV8)の数だけ「にほんばれ」が重複するので、たくさん出せると大ダメージを狙えます。
げんきのハチマキやからておうの稽古でもダメージを大きくすることができるので、瞬間的に大ダメージを狙って相手のポケモンを一撃できぜつさせられます。
改造後デッキリスト
デッキコード【Dxc88D-BVF8kO-84YxKc】
また、「にほんばれ」を最大限活用できるように、無色ポケモンを抜いて草・炎ポケモンのみで構成しています。
モロバレルex(SV8)が少ないエネルギーで戦っている間に、レシラムex(SV8)にエネルギーをつけて育てていきたいですね。
ゼルネアスex・オンバーンex
スタートデッキそのままのデッキリスト
公式ホームページの紹介によると、デッキコンセプトは「相手の力を利用して、有利に立ち回ることができるポケモンを活用しながら戦う！」とのこと。
相手をこんらん状態にして自滅を狙えるフレフワン(SV8)、ポケモンexからワザのダメージを受けなくなる特性「しんぴのまもり」をもつニンフィア(SV8)、相手がポケモンexならワザのダメージが大きくなるゼルネアスex(SV8)やルチャブル(SV8)と、相手ポケモンに合わせて戦うポケモンを切り替えながら戦うトリッキーなデッキです。
改造後デッキリスト
デッキコード【UyUEM2-pFhaKU-yMp2yy】
テーマに沿ったポケモンが超ポケモンに偏っていたので、思い切って炎ポケモンはすべて抜いて超ポケモンと無色ポケモンだけにまとめてみました。
特に相手のポケモンexに対して強く戦えるニンフィア(SV8)やゼルネアスex(SV8)をうまく活用しましょう。
オンバーンex(SV8)のワザ「ひるがえす」はダメージを与えながらベンチポケモンと入れ替わることができるので、相手のバトルポケモンがポケモンexの場合なら、代わりにニンフィア(SV8)をバトル場に出すことで、相手のワザを防ぐことができます。
以上、いかがでしたか？
それぞれのデッキの強みを活かすことで、さらに使いやすくて強いデッキができますよ！(*'ω'*)
また、組み合わせるポケモンの種類を変えるだけで、また新しい発見があるかもしれないので、いろいろと試してみてください。
でわでわ、またひがっちで会いましょ～ﾉｼ
画像転載元：ポケモンカードゲームトレーナーズウェブサイトhttps://www.pokemon-card.com/
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