みなさんこんちわ~!
めがねさんです┏◎-◎┓
元気にポケモンカードしてますか?
今回は、先日ひがっちゲームズの新弾バトルで使用したマラカッチ(S8)デッキを紹介します。
どうぐをぽいぽいして大ダメージ!(/・ω・)/
新しく登場したカビゴン(SV2a)の特性「くいいじ」で、自分の番に1回トラッシュにあるたべのこしを2枚手札に戻すことができるので、カビゴン(SV2a)が2体いれば4枚のたべのこしを手札に戻すことで、自分の番ごとに「ぽいぽいシェイク」で最低でも「200」ダメージを確実に出すことができます。
もちろん他のポケモンのどうぐも一緒にトラッシュすればダメージが「250」「300」「350」と大きくなるので、ポケモンVSTARや進化ポケモンexも一撃できぜつを狙えます。
序盤から終盤までたべのこしが重要なダメージ源になるので、いかに序盤にたべのこしをたくさんトラッシュできるかが勝負になります。
そこで、山札からたべのこしを持ってくる手段としてヤレユータンV(S10P)を採用しました。
特性「おとりよせ」はバトル場でしか使えませんが、山札からポケモンのどうぐを2枚持ってくることができます。
対戦の初めにバトル場がヤレユータンV(S10P)でスタートできれば最高ですが、そうでない場合でもいれかえカートやイキリンコex(SV2P)の特性「イキリテイク」などを駆使して、なんとしても「おとりよせ」を使うようにしましょう。
「おとりよせ」は森の封印石を持ってきてそのままヤレユータンV(S10P)につけてVSTARパワー「スターアルケミー」を使うこともできるので、バトルVIPパスなどを初めの番に狙って使いやすいところもポイントです。
「ぽいぽいシェイク」を使うためには草エネルギー1個を含む2個のエネルギーが必要で、手札からエネルギーを1枚ずつ普通につけるだけでは追い付かないので、エネルギーを余分につける工夫が必要です。
一つ目の工夫は学習装置です。
ベンチのマラカッチ(S8)もしくはメタモン(S10b)に学習装置をつけておけば、追加で手札から1枚エネルギーをつけるだけで「ぽいぽいシェイク」を使えます。
余った学習装置も「ぽいぽいシェイク」でトラッシュしてダメージをあげられるところも無駄がありません。
二つ目の工夫はキバナです。
場にエネルギーが1個もない状態からでも、すぐに「ぽいぽいシェイク」を使えるようになります。
また、山札から好きなカードを持ってこられるので、いれかえカートを持ってきて「おとりよせ」を使ってポケモンのどうぐを持ってきて、「ぽいぽいシェイク」のダメージを一気に上げることも可能です。
学習装置、たべのこし、森の封印石は確定枠として、「ぽいぽいシェイク」のダメージを維持するためにもう少しポケモンのどうぐを採用したいと考え、今回は勇気のおまもりを採用してみました。
マラカッチ(S8)やメタモン(S10b)につけることでHPがそれぞれ「160」「120」になるため、ウッウ(S11)のワザ「おとぼけスピット」に耐えられるようになったり、ヤレユータンV(S10P)につけて倒されにくくしたりできます。
他にも、ツールジャマーなども環境によっては面白そうです。
スタジアムにはファッションモールを採用しています。
使い終わった森の封印石を手札に戻して「ぽいぽいシェイク」のダメージを底上げしたり、バトルポケモンについている学習装置をベンチのポケモンにつけなおしたりと、大活躍のスタジアムです。
なんとか枠を見つけて3枚目を入れたいです(;^ω^)
以上、いかがでしたか?
ポケモンのどうぐの数だけ新たな可能性が生まれるので、みなさんもいろんな組み合わせを試してみてください(*'ω'*)
でわでわ、またひがっちで会いましょ~ノシ
画像転載元:ポケモンカードゲームトレーナーズウェブサイトhttps://www.pokemon-card.com/
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