みなさんこんちわ~!
めがねさんです┏◎-◎┓
元気にポケモンカードしてますか?
6月16日に新強化拡張パック「ポケモンカード151」が発売されましたね!(*'▽')
今回も大人気のため抽選販売になかなか当選せず、厳しい戦いになっております( ;∀;)
今回は、新しく作ったキュウコンex(SV2a)のデッキを紹介したいと思います。
条件があるとはいえ、2個のエネルギー(しかもそのうち1個は無色エネルギー)で「220」ダメージ出せると考えると、コストパフォーマンスの高いワザです。
条件が満たせなくても一応「80」ダメージは出るので、キュワワー(S11)やキルリア(S11a)などのシステムポケモンをきぜつさせられるのが良いですね。
自分と相手の手札を同じ枚数にする条件を満たしやすくするためにジャッジマンを4枚しっかり採用し、追加で山札を引く手段としてビーダル(S9)と組み合わせることにしました。
「うつしほむら」は2個のエネルギーで使えますが、手札からエネルギーをつけるだけでは途中でワザを使えなくなる可能性があるので、追加でエネルギーをつけていく手段として、グレンアルマ(SV1S)、マグマの滝壺、学習装置を採用しています。
マグマの滝壺でベンチにつけたエネルギーや学習装置でベンチポケモンが受け取ったエネルギーを特性「ひおくり」でバトルポケモンにつけ替えて、攻撃を途切れさせないようにしましょう。
このとき、マグマの滝壺でエネルギーをかがやくヒードラン(S9a)につけておけば、かがやくヒードラン(S9a)にダメカンが蓄積されるので、ワザ「レイジングボンバー」で大ダメージを狙うこともできます。
ファイヤー(SV2a)も新しく登場したポケモンで、特性「フレアフロート」のおかげで炎エネルギーさえついていれば、エネルギーなしで逃げることができるようになります。
「ひおくり」でいつでも炎エネルギーをつけ替えられるので、ポケモンがきぜつさせられたときやあなぬけのヒモを使ったときなどに、とりあえずバトル場に出しておけて便利です。
また、ワザ「えんじょうひこう」も相手のベンチポケモンに「120」ダメージを与えられるため、倒しきれなかった相手を追撃できます。
これを嫌がった相手にマナフィ(S9)をベンチに出させるだけでも、十分な働きです。
エンテイ(SI)はバトル場にいるときに山札を1枚引ける便利な特性「しゅんそく」と、2個のエネルギーで最大「220」ダメージ出せるワザ「バーニングロンド」をもっています。
マグマの滝壺とジェットエネルギーがかみ合えば、後攻初めの番でも「バーニングロンド」で攻撃できる可能性があります。
ポケモンVなので、森の封印石をつけてVSTARパワー「スターアルケミー」を使えるのも便利ですね。
以上、いかがでしたか?
C・Uのカードよりも、とりあえすRRのカードの方がカード屋さんですぐ買えたので、キュウコンex(SV2a)のデッキを作ることになりました(;^ω^)
封入されているカードの種類が多すぎて、C・Uのカードも全然そろわないんですよね・・・。
ちょっとずつ集めていろんなデッキを作りたいです。
でわでわ、またひがっちで会いましょ~ノシ
画像転載元:ポケモンカードゲームトレーナーズウェブサイトhttps://www.pokemon-card.com/
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