みなさんこんちわ~!
めがねさんです┏◎-◎┓
元気にポケモンカードしてますか?
今回は、最近ひがっちゲームズで使っていたヤバソチャ(SV6)デッキを紹介します。
お茶をぶちまけろ!(/・ω・)/🍵
オーガポンみどりのめんex(SV6)の特性「みどりのまい」でヤバソチャ(SV6)のワザ「ぶちまけちゃ」に必要なエネルギーを準備しながら、最大ダメージの「ぶちまけちゃ」でガンガン攻めていくデッキです。
ヤバソチャ(SV6)の「ぶちまけちゃ」は自分の場の草エネルギーを3枚までトラッシュして、トラッシュした枚数「×70」ダメージを出せるワザです。
もう一つのワザ「のろいのしずく」は、相手の場のポケモンにダメカン4個を好きなようにのせることができます。
「ぶちまけちゃ」でちょっとダメージが足りなくてベンチに逃げられてしまったポケモンを追い打ちしたりすることもできます。
ヤバソチャex(SV5a)は、終盤のトドメ役として1枚採用しました。
「ぶちまけちゃ」でたくさんトラッシュしたエネルギーを利用して、「せんじがえし」で一気に大ダメージを狙えます。
ワザのダメージではなくダメカンをのせる効果なので、マナフィ(S9)の特性「なみのヴェール」でも防がれないのが優秀ですね。
進化元のチャデス(SV5a)はHPが「30」ととても低いのですが、特性「くらがくれ」がとても強力です。
ベンチにいるかぎり、相手のポケモンのワザのダメージも効果も受けないので、安心してベンチに出しておくことができます。
進化できる場合でも、あえて進化させずに「くらがくれ」が働いていた方が良い場合もあります。
トラッシュするために草エネルギーを自分の場に準備する方法として、オーガポンみどりのめんex(SV6)を採用しました。
特性「みどりのまい」は手札から基本草エネルギーを自分につけながら、山札を1枚引くことができます。
「ぶちまけちゃ」に必要なエネルギーを準備しつつ、山札も引き進めることができるので、とても相性が良いです。
ワザ「まんようしぐれ」も、相手がエネルギーを多くつけるポケモンであれば大ダメージを狙えるので、いざとなればバトル場で戦うこともできます。
リーフィアVSTAR(S-P)はVSTARパワー「アイビースター」が強力です。
ボスの指令の効果と同じように、相手のベンチポケモンをバトル場に出させることができます。
特性なので、同じ番に別のサポートも使うことができるので、とても便利です。
草ポケモンなのでむしとりセットで手札に加えることができ、余裕があれば育てておきたいですね。
かがやくゲッコウガ(S9a)は特性「かくしふだ」で山札を引くために採用しています。
このデッキは「ぶちまけちゃ」と「せんじがえし」で十分なダメージを出せるよう、エネルギーを多めに採用しているため、「かくしふだ」も使いやすいです。
続いてトレーナーズについてです。
草ポケモンを主体としたデッキなので、むしとりセットを4枚採用しました。
草ポケモンだけでなく、基本草エネルギーもたくさん必要になるデッキなので、むしとりセットはいつ使っても強いです。
やられてしまったヤバソチャ(SV6)の進化セットや、博士の研究などでトラッシュしてしまったリーフィアVSTAR(S-P)の進化セットなどを再利用できるように、すごいつりざおはしっかりと2枚採用しています。
ポケモンを入れ替える手段としては、ポケモンいれかえよりも緊急ボードを優先して採用しました。
理由は、博士の研究をしっかり使っていくうえで場に残せる緊急ボードの方が便利そうだったことと、リーフィアVSTAR(S-P)以外の逃げるためのエネルギーが1個であることです。
ACE SPECはサバイブギプスを採用しています。
ヤバソチャ(SV6)のHPが「70」と低く、基本的に相手のワザ1回できぜつさせられてしまうため、サバイブギプスで相手のワザに一回耐えて、もう一回「ぶちまけちゃ」を狙いたいです。
サポートについては、序盤からしっかり山札を引いていけるよう博士の研究を軸に構成しています。
ヤバソチャ(SV6)がやられやすいので、良いタイミングでシロナの覇気を使えるとうれしいですね。
スタジアムについては、レッスンスタジオを2枚採用しました。
「ぶちまけちゃ」のダメージが最大「220」ダメージになるので、多くのたねポケモンexを一撃できぜつさせられるようになります。
エネルギーは基本草エネルギーのみの採用で、17枚と多めの採用です。
「ぶちまけちゃ」「みどりのまい」「かくしふだ」とたくさんのエネルギーを使うので、これだけ採用してもまだ足りなく感じるくらいです。
また、基本草エネルギーを最大16枚トラッシュした状態なら「せんじがえし」でのせられるダメカンが32個となり、ドラパルトex(SV6)を一撃できぜつさせられるところも重要です。
HPが「330」のリザードンex(SV3)については弱点が草タイプなのでなんとかなると考え、ダメカン最大32個のせられる17枚採用に落ち着きました。
他の採用候補カード
・他のACE SPEC
このデッキで他に採用すると強そうなASC SPECとしては、プライムキャッチャー、アンフェアスタンプあたりでしょうか。
プライムキャッチャーは相手のベンチポケモンをバトル場に出させることができるだけでなく、このデッキに乏しい自分のポケモンを入れ替える手段としても使えるので、とても強力です。
アンフェアスタンプは相手の手札を少なくすることができ、ヤバソチャ(SV6)がきぜつさせられやすく使う条件も満たしやすそうなので使いやすそうです。
今回は、使いたいときにそれぞれを手札に持ってこられるペパーのようなカードを採用しておらず、使えない序盤に引いてしまって博士の研究でトラッシュしてしまう可能性もありそうだったので、とりあえず場のポケモンにつけて残しておけるサバイブギプスを選びました。
以上、いかがでしたか?
ルールを持たないHPちっちゃめポケモンがガンガン戦っていくデッキって楽しいですよね!(*'ω'*)
みなさんもぜひ、お茶をぶちまける快感を味わってください('ω')ノ
でわでわ、またひがっちで会いましょ~ノシ
画像転載元:ポケモンカードゲームトレーナーズウェブサイトhttps://www.pokemon-card.com/
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