みなさんこんちわ~!
めがねさんです┏◎-◎┓
元気にポケモンカードしてますか?
みなさんは、テツノワダチex(SV1V)使ってますか?
ネットで調べても、どうもしっくりくるテツノワダチex(SV1V)デッキが見つからなかったので、自分で作ってみました。
殴ってベンチに引っ込むワザ、昔からけっこう好きなんですよね(*´ω`*)
ベンチに戻ることで、返しの相手の番にテツノワダチex(SV1V)が相手から反撃を受けづらくなり、きぜつさせられにくくなります。
ベンチに下がったテツノワダチex(SV1V)をボスの指令でバトル場に引きずり出されると困るので、「サイバネホイール」で代わりにバトル場に出すポケモンとしてディアンシー(S9a)を採用しました。
特性「プリンセスカーテン」のおかげで、ディアンシー(S9a)がバトル場にいる限り、ベンチのたねポケモンが相手のサポートの効果を受けなくなるので、ボスの指令で引きずり出される心配がなくなります。
相手のあなぬけのヒモからのボスの指令に対抗するために、ディアンシー(S9a)を常に場に2体出しておきたいところです。
「サイバネホイール」を使うためにはエネルギーを4個もつける必要があります。
今回は、エネルギーをつける手段としてギギギアル(S11a)を採用しました。
特性「トリプルギア」はギギギアル(S11a)に進化したときに1回、山札から基本エネルギーを一気に3枚好きなポケモンにつけることができます。
基本的には1体のテツノワダチex(SV1V)で最後まで戦いきるデッキなので、「トリプルギア」を1回使うことができれば十分です。
進化に必要なカードをそろえるギミックとして、今回はペパーとピオニーをフル採用しています。
場にコロトックV(S5R)とギアル(S11a)が出ている状態で、ペパーかピオニーを使って山札からふしぎなアメと森の封印石をもってきて、森の封印石をコロトックV(S5R)につけてVSTARパワー「スターアルケミー」を使ってギギギアル(S11a)をもってくれば、すぐに進化することができます。
ホシガリス(SV1V)は特性「すあなにかくす」で手札を山札の下に戻したあとに、山札を1枚引けます。
2枚採用しているのは、新弾バトルの参加条件を満たすためでもあります(;^ω^)
コロトックV(S5R)の特性「エキサイトステージ」と組み合わせると、いらないカードが手札にかさばってしまった場合でも山札を引ける枚数が増えるので、とても便利です。
相手に先にサイドを取られることが多いデッキなので、まけんきハチマキを採用しました。
「サイバネホイール」のダメージが「190」ダメージになるので、相手のHP「220」のたねポケモンVやたねポケモンexに対して、もう一つのワザ「トリプルレーザー」の射程圏内に入れられるところがポイントです。
以上、いかがでしたか?
場にテツノワダチex(SV1V)、コロトックV(S5R)、ギアル(S11a)さえ準備できれば、あとはペパーかピオニー1枚で確実にテツノワダチex(SV1V)が育つので、2回目の番には「サイバネホイール」を使ったりできて、とても楽しいですよ(*'▽')
他にもテツノワダチex(SV1V)を上手に活躍させられるアイデアがあれば、ぜひ教えてください。
でわでわ、またひがっちで会いましょ~ノシ
主な変更点は以下の通りです。
・ピオニーは序盤にどうしてもトラッシュしたくないカードが来た時に使いにくかったのと、相手の手札を妨害したかったことの2点から、2枚抜いて代わりにジャッジマンを2枚採用しました。
・テツノワダチex(SV1V)はできるだけ初めの番に出してエネルギーをつけたいので3枚に増やし、そのぶんホシガリス(SV1V)を1枚に減らしました。
・テツノワダチex(SV1V)がベンチ攻撃を受けた時などにできるだけダメージを減らしたいことから、あなぬけのヒモ2枚をいれかえカート2枚に交換しました。
・あなぬけのヒモを抜いたことでギギギアル(S11a)をベンチに戻す手段がなくなったため、相手にボスの指令などで呼ばれる前にトラッシュするために、崩れたスタジアムを採用しました。
・後攻初めの番にペパーやピオニーで持ってこられると強いので、バトルVIPパスを1枚採用し、代わりにギアル(S11a)を3枚から2枚に減らしました。
画像転載元:ポケモンカードゲームトレーナーズウェブサイトhttps://www.pokemon-card.com/
0 コメント:
コメントを投稿