みなさんこんちわ~!めがねさんです┏◎-◎┓
元気にポケモンカードしてますか?
ポケカ拡張パック「ソード」「シールド」が発売されてからというもの、ひたすらにソード・シールドシリーズ限定レギュレーションでの考察をしております。
先日のtwitterのアンケートでレギュレーションの名前についてご意見を伺い、とりあえずひがっちゲームズでは「ガラルレギュレーション」(以下ガラルレギュ)と呼ぶことにいたしました。
貴重なご意見ありがとうございました
そして、このガラルレギュとシールド戦について、「ソード」「シールド」に収録されている全ポケモンについて考察してみました(誰得?)
今回は「ソード編」ということで、「ソード」に収録されているポケモンについてまとめたいと思います。
ロゼリア(S1W)、ロズレイド(S1W)
ガラルレギュ:☆☆
ワザ「しびれどく」が草1エネでダメージ「30」+確定で[どく]+コインで[マヒ]と、なかなか強力。
[どく]のダメージを上げられるドクロッグ(S1W)と組み合わせて使いたいですね。
シールド戦:☆☆☆☆
省エネで戦えるため、シールド戦では特に活躍できそうです。
マラカッチ(S1W)
ガラルレギュ:☆☆
ワザ「パワフルニードル」が「×60」とダメージ倍率が高く、エネルギーを動かしたり一気につけたりする効果と相性が良さそうです。
ゴリランダー(S1W)の特性「ボルテージビート」でエネルギーを一気につけて、コインを投げまくると面白そう!
シールド戦:☆☆☆
ワザ「チクッ」がエネルギー1個で使え、「パワフルニードル」も草エネ1個以外はどのタイプのエネルギーでも良いので、草タイプをメインとしないデッキにも採用しやすそうです。
ダダリンV(S1W)
ガラルレギュ:☆☆☆
ワザ「イカリのいかり」は条件付きで草1エネ「120」ダメージと、カウンターワザとして優秀です。
「イカリのいかり」を使ったあとは、ふうせんをつけてベンチに戻り、また次のチャンスを待ちましょう。
ワザ「ギガハンマー」も3エネ「200」と強力です。
エネ加速はゴリランダー(S1W)と組み合わせると良さそうですね。
シールド戦:☆☆☆
草ポケモン主体のデッキなら、「イカリのいかり」が使いやすそうです。
サルノリ(S1W)、バチンキー(S1W)、ゴリランダー(S1W)
ガラルレギュ:☆☆☆☆☆
特性「ボルテージビート」で山札から草エネ2枚を加速できます。
つけるポケモンのタイプは問わないので、無色ポケモンとも相性が良さそうです。
ダダリンV(S1W)やウッウV(S1W)と組み合わせて使いましょう。
シールド戦:☆☆
シールド戦では2進化が大変なので、しんかのおこうが手に入れば狙ってみても良いかも?
ひとたび育てば、エネルギーには困らなくなります。
ヤトウモリ(S1W)、エンニュート(S1W)
ガラルレギュ:☆
ポケモンVMAXを完封してくるザマゼンタV(S1H)への対策として入れてみても良いかも?
ワザ「ぐれんのほのお」で弱点をついて一撃で倒せます。
シールド戦:☆☆☆
「ぐれんのほのお」は、弱点を突いてザシアンV(S1W)を一撃で倒せるため、省エネで戦えること、両方ともレアリティがCであることも含め、採用を検討しても良いでしょう。
ヤクデ(S1W)、マルヤクデ(S1W)
ガラルレギュ:☆☆
ワザ「つらなるほのお」は炎エネがつけばつくほど相手の山札を削ることができますが、返しの相手の番で[きぜつ]させられるときびしそうです。
シールド戦:☆☆
シールド戦は山札がギリギリになりやすいので、「つらなるほのお」が最後のトドメに使えるかもしれません。
クラブ(S1W)、キングラー(S1W)
ガラルレギュ:☆
クラブ(S1W)のワザ「アクアシャワー」とキングラー(S1W)のワザ「ツメでえぐる」の効果がかみ合っていて良いですね。
特性でダメカンを乗せられるガラルジグザグマ(S1H)との組み合わせも面白そうです。
シールド戦:☆☆
ワザ「おもたいハサミ」が1エネ「40」と使いやすく、さらに山札からキーカードをトラッシュできる可能性もあり、思いのほか活躍できそうです。
ラプラスV(S1W)、ラプラスVMAX(S1W)
ガラルレギュ:☆☆☆☆☆
ワザ「オーシャンループ」「キョダイポンプ」ともにたくさんのエネルギーが必要ですが、モスノウ(S1H)の特性「ひょうせつのまい」と組み合わせると一気に手札から基本水エネルギーをつけられるので、かなり使いやすいと思います。
ワザ「ウェーブバック」も、初めにバトル場に出てしまったときにいったんベンチに引っ込むことができるので、ベンチにしかエネ加速できない「ひょうせつのまい」ともかみ合っています。
V進化できればHPも「320」と大きくなり、なかなか一撃では倒されないでしょう。
シールド戦:☆☆☆
進化セットがもしも運よくそろえば、使ってみても良いと思います。
序盤は「ウェーブバック」でベンチに引いて、チラチーノ(S1W)のワザ「エネアシスト」などでうまく育てていきたいところです。
マンタイン(S1W)
ガラルレギュ:☆☆
ワザ「みずため」で山札の基本水エネルギーを3枚も持ってこられるので、モスノウ(S1H)と組み合わせると次の番に一気にエネ加速ができそうです。
シールド戦:☆☆
「みずため」で山札を圧縮できるので、次に引きたいカードを引きやすくなります。
もう一つのワザ「スプラッシュ」も2エネ「60」ダメージと、序盤に戦いやすいポケモンです。
メッソン(S1W)、ジメレオン(S1W)、インテレオン(S1W)
ガラルレギュ:☆☆☆☆
特性「うらこうさく」でしんかのおこうやふしぎなアメを持ってこられるので、2進化デッキのサポートポケモンとして必須になってくるかもしれません。
特に、進化しさえすれば自分の能力で強さが完結しているポケモン(エースバーン(S1H)など)と組み合わせるのがオススメです。
シールド戦:☆☆
「うらこうさく」は、トレーナーズの種類が少ないシールド戦ではやや使いにくいかもしれません。
しかし、しんかのおこうが複数手に入れば、インテレオン(S1W)まで安定して進化できるので、2エネで使えるワザ「アクアバレット」を主軸にデッキを組んでみるのもアリかもしれません。
ワンパチ(S1W)、パルスワン(S1W)
ガラルレギュ:☆☆
「スターターセットV」の[にげる]エネ0のパルスワン(SA)との選択になりそうです。
ワザ「とうしのキバ」はポケモンVに対して「180」ダメージと、あと一歩ダメージが欲しかった・・・
ただ、弱点をついてラプラスVMAX(S1W)を一撃で[きぜつ]させられるのは高評価です。
シールド戦:☆☆
ワザに必要なエネルギーのタイプ拘束が緩いので、他のタイプのデッキにも入れやすそうです。
バチンウニ(S1W)
ガラルレギュ:☆☆
ワザ「ビリビリニードル」は約70%で相手を[マヒ]にできます。
ダメージも期待値「60」となかなか高く、コイン次第で相手を完封できる可能性があります。
シールド戦:☆☆☆
特殊状態の解除が難しいシールド戦では、70%[マヒ]はかなりの強さを発揮しそう。
ただ、「ソード」収録の雷ポケモンがこれとパルスワン(S1W)しかいないので、「ビリビリニードル」のためだけに何枚基本雷エネルギーを入れるのか、という問題もあります。
レアリティがCなので、バチンウニ(S1W)が3枚くらい手に入ったら、いっそバチンウニ(S1W)メインでデッキを組んでみても面白いかも?
ゴース(S1W)、ゴースト(S1W)、ゲンガー(S1W)
ガラルレギュ:☆☆☆☆☆
かなりヤバいテキストが書かれています。
特性「ライフシェイカー」で、自分の超ポケモン同士のダメカンを自由に動かすことができます。
後述のソーナンスV(S1W)との相性がハンパないです。
シールド戦:☆☆☆
2進化ですが、ソーナンスV(S1W)と一緒に手に入ればシールド戦でも十分に採用を検討できるレベルです。
ソーナンスV(S1W)
ガラルレギュ:☆☆☆☆
ワザ「ふんばりがえし」で回復と攻撃を同時にできちゃいます。
ゲンガー(S1W)がいれば、相手にダメカンがのっていなければ自分の場のダメカンをソーナンスV(S1W)に集中させて「ふんばりがえし」、相手にダメカンがのっていればソーナンスV(S1W)のダメカンをとりあえずベンチの別の超ポケモンに移動させておいてワザ「かげしばり」、と使い分けられるのがヤバいです。
大きなおまもりがつくと、HPが「250」になってさらに強力になります。
ケルディオV(SA)やラプラスVMAX(S1W)などのいわゆる青天井ワザで一撃を狙ってくる場合には、相手がエネルギーをたくさん付けている状態になるので、イエッサンV(S1H)を採用しておくと、ワザ「サイコキネシス」で返り討ちにすることができます。
シールド戦:☆☆☆☆
ワザ「ふんばりがえし」のおかげで、序盤の壁ポケモンとしても優秀です。
ゲンガー(S1W)の進化セットが揃うなら、もちろん一緒に採用してみたいですね。
ヤバチャ(S1W)、ポットデス(S1W)
ガラルレギュ:☆☆
ワザ「ポルターガイスト」は状況によっては大ダメージを狙えますが、相手依存なのが難しいところ。
マリィを打った後に使うと、意外とダメージ出そうで怖いですね。
シールド戦:☆
シールド戦では、トレーナーズ枚数が少な目になる傾向があるので使いづらそうです。
ワザ「おちゃかい」が相手にも強制的に山札を引かせるので、山札切れのトドメに使えそう?
ウソッキー(S1W)
ガラルレギュ:☆☆
序盤はワザ「ダブルドロー」で山札をガンガン引いていきましょう。
ダメージを受けてからワザ「じたばた」でカウンターを狙えますが、HPが「100」なので、多分一撃で倒されそうですね
シールド戦:☆☆☆
どちらのワザも無色1エネで使えるので、シールド戦の序盤にもってこいの能力です。
ヤジロン(S1W)、ネンドール(S1W)
ガラルレギュ:☆☆
ワザ「だいばくはつ」が、2エネではありえないほどの高火力です。
使いどころを選びますが、相手のポケモンVを倒す切り札にはなり得ます。
さりげなく大きなおまもりがついていると自分は[きぜつ]しないところが面白いですね。
シールド戦:☆☆☆
「だいばくはつ」もさることながら、1エネで使えるワザ「サイケこうせん」が確定[こんらん]なので、特殊状態を解除しにくいシールド戦では活躍できそうです。
タタッコ(S1W)、オトスパス(S1W)
ガラルレギュ:☆☆☆
ワザ「たこがため」は面白い効果がありますが、使い方が難しそうです。
エネルギーをたくさんつけさせたあとに、イエッサンV(S1H)のワザ「サイコキネシス」で大ダメージとか面白そう。
シールド戦:☆☆
「たこがため」され続けるだけで、なかなかワザが使えなくて困りそうです。
もう一つのワザ「ハードスイング」へのつなぎとして使うのも全然アリだと思います。
イシヘンジンV(S1W)、イシヘンジンVMAX(S1W)
ガラルレギュ:☆☆☆
ワザ「ガードプレス」が1エネ「40」ダメージさらに「20」軽減と、闘ポケモンらしいコストパフォーマンスですね。
耐久しながらV進化を狙えるので、序盤からガンガン攻めていけそうです。
シールド戦:☆☆☆☆☆
こういう単純にエネルギーつけて攻撃するだけで強いポケモンは、特にシールド戦で光りますよね。
V進化せずとも使いやすいところもポイントです。
グレッグル(S1W)、ドクロッグ(S1W)
ガラルレギュ:☆☆☆
特性「ポイズンアップ」は場にいるドクロッグ(S1W)の数だけ効果が重なるので、2~3体は出して使ってみたいですね。
ロズレイド(S1W)のワザ「しびれどく」のダメージが飛躍的に上昇します。
シールド戦:☆☆
シールド戦では、相手を[どく]にできるポケモンがあまりいないので、ちょっと使いにくいかもしれません。
ロズレイド(S1W)とセットで手に入れば組み合わせたいですが、ドクロッグ(S1W)のレアリティがRなので、なかなか組み合わせるのは難しいかも。
クスネ(S1W)、フォクスライ(S1W)
ガラルレギュ:☆☆☆
後攻最初の番にワザ「そそのかす」をされると手札が3枚だけになってしまうので、手札によってはそのまま何もできなくなる可能性があります。
そのまま進化してワザ「どろぼう」で相手の手札の必要なカードを山札の下に戻して時間を稼ぎながら、他のポケモンを育てる流れが良さそうです。
また、「どろぼう」は相手の山札を切ることがないので、相手の山札の上を操作できるイオルブ(S1H)の特性「バグズレーダー」の効果とも相性が良く、かなりイヤらしいロックを仕掛けることができます。
シールド戦:☆☆
シールド戦では山札を引くサポートにも限りがありますので、「そそのかす」から「どろぼう」の流れで、より深刻な事態になるかもしれません。
ただ、「どろぼう」のダメージが「20」しかないので、やはり他のベンチポケモンを育てておく必要はありそうです。
ガラルニャース(S1W)、ガラルニャイキング(S1W)
ガラルレギュ:☆☆☆☆
特性「はがねのせいしん」で鋼ポケモンのワザのダメージを上げられます。
2体いれば「+40」となり、ザマゼンタV(S1H)のワザ「アサルトタックル」のダメージが「170」まで上昇するため、ポケモンVMAXを2回の攻撃で[きぜつ]させることができるようになります。
他にも、大きなおまもりつきのソーナンスV(S1W)をザシアンV(S1W)で突破するためにも重要です。
かゆいところに手が届くようになる特性ですね。
シールド戦:☆☆
ザシアンV(S1W)は現状すべてのたねポケモンVを一撃で[きぜつ]させられるため、シールド戦ではちょっと使いにくそうです。
もちろん、ナットレイ(S1W)など他の鋼ポケモンを主軸とするなら、十分に採用するメリットがありそうです。
テッシード(S1W)、ナットレイ(S1W)
ガラルレギュ:☆
ワザ「エナジースラップ」は攻撃しながらベンチにエネルギーを移せるので、次の相手の番に自分が[きぜつ]させられそうなときに、エネルギーを温存することができます。
願わくば、もう少しダメージが欲しかったところですが・・・
シールド戦:☆☆
「エナジースラップ」はエネルギーをベンチに移して後続につなげることができるのは、エネ加速手段に乏しいシールド戦ではかなり役に立ちそうです。
もう一つのワザ「トリプルスマッシュ」も無色エネ1個で使いやすくてgood。
ガラルマッギョ(S1W)
ガラルレギュ:☆☆
特性「トラバサミ」のおかげで、なかなか攻撃しにくいポケモンです。
ラプラスV(S1W)やモルペコV(S1H)などの、使った後にベンチに引っ込む効果のあるワザでガラルマッギョ(S1W)を出すと、かなり嫌がられると思います。
ふうせんをつけて丁度逃げられるのも良いですね。
シールド戦:☆☆☆
シールド戦では序盤の盾となるポケモンとして活躍できそうです。
ココガラ(S1W)、アオガラス(S1W)、アーマーガア(S1W)
ガラルレギュ:☆☆
ワザ「くろがねのつばさ」はエネ加速手段がないと、追加効果ありの連続使用は難しそうです。
2進化ポケモンですし、もう少しワザのダメージが大きくても良かったかな~。
ただ、効果を使用するかどうかが任意なのは良いですね。
また、鋼ポケモンでありながら弱点が雷タイプなのは良い点かと思います。
シールド戦:☆☆
闘タイプへの抵抗力を持っているので、闘タイプを弱点とする雷ポケモンを使う場合は、サブアタッカーとして採用しても良いと思います。
ココガラ(S1W)とアオガラス(S1W)のレアリティがC、アーマーガア(S1W)のレアリティがUであり、進化セットが揃いやすいのも良いですね。
ザシアンV(S1W)
ガラルレギュ:☆☆☆☆☆
特性「ふとうのつるぎ」は、自分の番が終わるかわりに、エネ加速と手札補充を一気に行うことができます。
先攻の初めの番ならデメリットもなく使えるので、サポートを使えない不利を簡単に覆してしまいます。
また、ワザ「ブレイブキャリバー」は現状ではポケモンVMAX以外のすべてのポケモンを一撃で[きぜつ]させる破壊力です。
う~ん、強い
シールド戦:☆☆☆☆☆
「ふとうのつるぎ」であわよくば先攻2ターン目に「ブレイブキャリバー」が飛んでくるのは、シールド戦においてはもはや反則レベルですね。
メタルソーサーが同じ「ソード」に収録されていないのが、公式側からシールド戦へのせめてもの良心でしょうか。
これ1枚が出れば、それだけで鋼デッキを組んでしまっても良いかもしれません。
チラーミィ(S1W)、チラチーノ(S1W)
ガラルレギュ:☆☆☆☆☆
手札1枚トラッシュで山札を2枚引く特性「やりくり」の強さは、今後山札を引く以外の強力なサポートが登場してきたときには、特に発揮されることでしょう。
さらに、ワザ「エネアシスト」が最低限の「40」ダメージを与えつつ、ベンチポケモンにトラッシュからエネ加速ができます。
手札のエネルギーを「やりくり」でトラッシュできてしまうため、特性とワザのかみ合いがズルいです。
今からたくさん集めておいて損はないポケモンです。
シールド戦:☆☆☆☆☆
シールド戦でも、「やりくり」「エネアシスト」ともに強力なのは変わりません。
とくに「やりくり」は、山札を引くサポートの少ないシールド戦でとても役に立ちます。
ウッウV(S1W)
ガラルレギュ:☆☆☆☆
ワザ「くちばしキャッチ」は序盤の展開ワザとしてとても優秀です。
無色エネ1個で使えるので、特に必要なパーツの多い2進化ポケモンデッキにおいて、どのタイプのデッキにも採用できます。
もう一つのワザ「スピットシュート」も、相手のベンチをバトル場に出させるトレーナーズが現状でポケモンキャッチャーしかないので、ベンチ狙撃ワザとして強力です。
2進化ポケモン+エネ加速、と考えると、ゴリランダー(S1W)との組み合わせが面白そうですね。
シールド戦:☆☆
シールド戦でも、「くちばしキャッチ」を序盤から使用できると強力です。
一方、「スピットシュート」はエネ加速手段が必要となりそうで、シールド戦ではちょっと使いにくそうです。
以上、なんだかまとめるとスゴい量になってしまいました。
次回は「シールド編」をお伝えします。
でわでわ、またひがっちで会いましょ~ノシ
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