みなさんこんちわ~!めがねさんです┏◎-◎┓
元気にポケモンカードしてますか?
いよいよ今年度も終わりますね。
学生のみなさんは、春休みを満喫しておられるでしょうか。
今年度のやり残したことはもうありませんか?
めがねさんも来年度からまた職場が変わりますが、ひがっちでのポケモンカードは変わらず続けていこうと思います。
今回は、最近使っていたデッキをひとつ紹介したいと思います。
※「デッキコード」をポケモンカード公式ホームページ「ポケモンカードゲーム トレーナーズウェブサイト」の「デッキ構築」→「既存デッキをベースに作成する」に入力して検索して頂くと、各カードの情報を調べたり、デッキレシピを改造したりできます。
デッキコード【bk1kFf-Xd2BAn-fVv1Vd】
ポケモン:12枚
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エネルギー:13枚
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2 チゴラス(SM6)
3 ガチゴラス(SM6)
4 ジジーロンGX(SM1+)
1 マッシブーン(SM5+)
1 ディアンシー◇(SM6)
1 カプ・テテフGX(SM2L)
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7 基本闘エネルギー
4 ダブル無色エネルギー
2 カウンターエネルギー
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トレーナーズ:35枚
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――<グッズ>――
4 ハイパーボール
3 ふしぎなアメ
2 フィールドブロアー
1 レスキュータンカ
2 ダメージムーバー
4 なぞの化石
2 化石発掘マップ
――<ポケモンのどうぐ>――
2 学習装置
2 こだわりハチマキ
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――<スタジアム>――
なし
――<サポート>――
2 リーリエ
2 マーマネ
2 アセロラ
2 グズマ
4 ハラ
1 ジャッジマン
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ガチゴラス(SM6)とジジーロンGX(SM1+)のコンビで組んでみました。
ガチゴラス(SM6)はHP「160」、ワザの効果それぞれ、2進化ポケモンとしては標準的な能力をもっています。
しかし、自分の場のポケモンの数が相手よりも同じか少ないとき、特性「ティラノハート」によってとても強力なポケモンとなります。
なんと、ワザで相手に与えるダメージを「+60」アップさせ、さらに受けるダメージを「-30」ダウンさせるという、強力な特性です。
これでダメージが「190」以上でないと一撃で[きぜつ]させられなくなりますし、ワザのダメージも「160」となります。
まさにGXポケモンに引けを取らない能力になります。
ガチゴラス(SM6)はなぞの化石から進化するポケモンであるため、育てるには一工夫必要です。
まず、ネストボールなどのポケモンを山札からもってくる方法ではなぞの化石を選べないため、できるだけ序盤にベンチになぞの化石を出すために、化石発掘マップを採用しています。
また、最初の対戦の準備でバトル場になぞの化石を出すことはできないことを逆に利用し、最初に出したいポケモンを多めにデッキに入れておくことで、その確率を大きくすることができます。
最初に出したいポケモンとして、今回はジジーロンGX(SM1+)を4枚フル投入しました。
GXワザ「だいしゃりんGX」は、山札を10枚引き直すことができるという大ワザです。
また、GXワザを早々に使うことで、ハラが「山札を7枚引き直す」という最強サポートに変身します。
ジジーロンGX(SM1+)がダメージを受けたら、ダメージムーバーでダメカンをベンチポケモンにうつして、ワザ「ぎゃくじょう」で攻めましょう。
ジジーロンGX(SM1+)が倒れた後は、マッシブーン(SM5+)で戦います。
ワザ「スレッジハンマー」は相手のサイドが4枚のときなら、「120」ダメージを与えることができます。
エネルギー1個で使用できるので、エネルギーがついていない状態からでも、すぐに準備が整います。
ジジーロンGX(SM1+)、マッシブーン(SM5+)と倒されていったあとは、いよいよガチゴラス(SM6)の出番です。
このデッキは、この順番で戦っていくことを想定しています。
できれば早めの段階で、ガチゴラス(SM6)に学習装置をつけておきましょう。
そうすれば、ジジーロンGX(SM1+)やマッシブーン(SM5+)についていた基本闘エネルギーが無駄になりません。
不要になった学習装置はフィールドブロアーでトラッシュし、新たにこだわりハチマキをつけられれば理想的です。
相手の出しているポケモンが多い場合は、ディアンシー◇(SM6)を出すことで、特性「プリンセスエール」の効果でダメージアップを狙えます。
また、相手の場のポケモンが少ない場合、ダメージムーバーでベンチポケモンへダメカンを移動し、アセロラで手札に戻す動きも、奇襲性が高くてオススメです。
3月31日はお昼からひがっちに行けると思います。
4月からのDeckBuildBattleもサンムーン限定みたいなので、張り切ってデッキを作ろうと思います。
でわでわ、またひがっちで会いましょ~ノシ
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