みなさんこんちわ～！めがねさんです┏◎-◎┓
元気にポケモンカードしてますか？
今はちょうど年度変わりの時期で、お仕事をしているみなさんは大忙しかと思います。
めがねさんもご多分に漏れず、お仕事が忙しくてなかなかポケモンカードに触れられない日々が続いております・・・(；￣Д￣)
そんな中でも、なんとか時間を作って新しいカードを使ったデッキを作ってます。
というわけで、今回もデッキ紹介をしたいと思います。
デッキ名「がんばるダンバル」（SMシリーズのみ）
ポケモン：14枚
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エネルギー：13枚
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3 ダンバル(SM2L)
2 メタング(SM2L)
3 メタグロスGX(SM2L)
2 ミミッキュ(SM2L)
2 ダダリン(SM2L)
1 ヤレユータン(SM1M)
1 カプ・テテフGX(SM2L)
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8 基本鋼エネルギー
5 基本超エネルギー |
トレーナーズ：33枚
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――＜グッズ＞――
4 ハイパーボール
2 ネストボール
2 レスキュータンカ
1 ポケモンいれかえ
2 ポケモンキャッチャー
2 ふしぎなアメ
2 まんたんのくすり
1 フィールドブロアー
――＜ポケモンのどうぐ＞――
2 こだわりハチマキ
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――＜スタジアム＞――
2 月輪の祭壇
――＜サポート＞――
4 リーリエ
4 マーマネ
1 ククイ博士
1 イリマ
2 ハラ
1 マオ
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新たなGXポケモン、メタグロスGX(SM2L)を使ったデッキを作ってみました。（公式リンク→■）
メタグロスGX(SM2L)は強力な特性「ジオテックシステム」をもっています。
「ジオテックシステム」は、自分のトラッシュから超または鋼エネルギーを1枚、バトルポケモンにつける効果があります。
トラッシュにエネルギーがないと使えないので、ハイパーボールやマーマネの効果で、エネルギーを何枚かトラッシュしておくと、スムーズに「ジオテックシステム」を使うことができます。
メタグロスGX(SM2L)を2体並べることができれば、「ジオテックシステム」も自分の番に2回使えるようになるので、ほとんどのワザの準備をすぐに整えることができます。
ワザ「ギガハンマー」は、強い特性があるぶん、やや控えめの強さとなっています。
それでも「150」ダメージなので、決して弱くはありません。
ダダリン(SM2L)をベンチに出しておくと特性「はがねつかい」でダメージを上げることができます。
こだわりハチマキやククイ博士と合わせれば、「180～200」ダメージくらいなら難なく出せるので、相手の1進化GXポケモンくらいなら一撃で[きぜつ]も狙えます。
次の番に「ギガハンマー」を使えなくなる効果は、一旦ベンチに戻ると消えます。
月輪の祭壇が出ていれば、メタグロスGX(SM2L)の[にげる]に必要なエネルギーが1個になるので、簡単にベンチポケモンと入れ替えることができます。
GXワザ「アルゴリズムGX」は、自分の山札の好きなカードを5枚ももってこられる、超強力なGXワザです。
次の番にイリマやNなどで手札を戻されるリスクはありますが、序盤にそれを使わせるだけでも価値があります。
また、早い段階でGXワザを使用しておくことで、ハラで手札を引きなおせる枚数も増えるので、序盤で場の準備が整いにくいときは積極的に使っていきましょう。
受けたダメージは、まんたんのくすりで一気に回復しましょう。
「ジオテックシステム」があれば、一緒にトラッシュしたエネルギーをすぐにつけなおすことができます。
また、まだGXワザを使っていなければ、カプ・テテフGX(SM2L)のGXワザ「カプキュアーGX」で回復するのも手です。
ミミッキュ(SM2L)は、前の相手の番に相手が使ったワザの効果をそのまま使えるユニークなワザ「まねっこ」をもっています。
相手の強力なワザをカウンターで使えるので、場合によってはとても強力です。
「ジオテックシステム」で必要なエネルギーはすぐにつけられるので、相手の意表を突けるかもしれません。
もう一つのワザ「くすねる」も、山札を2枚引けるので、序盤の展開役としても優秀です。
弱点がないのも、地味ですがありがたいですね。
エネルギーの枚数は、トラッシュに送りやすいように13枚としました。
SMシリーズのみでは自分の1回の番に山札を引ける枚数が少な目なので、XYシリーズに比べると多めにエネルギーを入れておく方が安定する気がします。
さらにメタグロスGX(SM2L)を安定して育てるには、ダンバル(SM2L)やふしぎなアメを1枚ずつ増やしたいですね。
その場合は、ミミッキュ(SM2L)を1枚にして、ネストボールあたりも1枚減らす感じでしょうか。
4月8日は、ひがっちに行けそうです。
もっとデッキを洗練して行きたいと思います。
でわでわ、またひがっちで会いましょ～ﾉｼ
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