みなさんこんちわ~!めがねさんです┏◎-◎┓
元気にポケモンカードしてますか?
なにやら最近、ひがっちでは新たにポケモンカードを始める人が多いらしく、とても喜ばしいことですね!!
もっといろんな人と対戦できると、めがねさんハッピーですo(^O^*=*^O^)o
ただ、始めたばかりでデッキの作り方や枚数のバランスなど、戸惑う方も多い様子。
時間があれば、ブログでポケモンカード初心者講座的なものでも開いてみましょうか・・・。
あまり参考にはならなさそうですが(; ̄Д ̄)
さて、10月1日はひがっちに行ってきました!!
なんといっても、アレの発売日でしたからね・・・(`・ω・´)
じゃーん!
「デッキシールドプレミアム・グロス 拡張パック第1弾」!!
20年前に発売の、「ポケットモンスターカードゲーム 拡張パック第1弾」のデザインが再現されたデッキシールドです。
グロス仕様で光沢がありますが、とくに張り付くこともなく、とても使いやすいプレミアムスリーブ!
懐かしいだけでなく、実用性も兼ね備えたオススメの一品です。
みなさんも、是非記念におひとつ、ひがっちでお買い求めください(* ̄▽ ̄)ノ
ジムバトルとフリー対戦も、久しぶりに楽しみました。
[こんらん]してもがんばるガメノデス(XY2)さん。
ワザ「がんせきラッシュ」で大ダメージを狙います。
一方、ヤドキング(XY9)の特性「おうじゃのひらめき」とフレア団のしたっぱ、クラッシュハンマーなどでエネルギーをはがされ、なかなか攻撃ができません。
あとサイド1枚のところで、山札を削りきられました( ;∀;)
新しいデッキシールドで、MフシギバナEX(CP6)デッキも作りました。
フシギバナソウルリンクの登場で、一気に戦いやすくなりました。
ワザ「クライシスバイン」はXY1シリーズから登場していましたが、今使っても見劣りしない強さです。
今回は、デッキ紹介もしたいと思います。
デッキ紹介祭り第9回、ひとまず最終回ということで。
ポケモン:17枚
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エネルギー:11枚
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4 カメテテ(XY2)
4 ガメノデス(XY2)
4 ヒトデマン(XYF)
4 スターミー(CP6)
1 スターミーBREAK(CP6)
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10 基本闘エネルギー
1 基本水エネルギー
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トレーナーズ:32枚
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―――<グッズ>―――
3 ハイパーボール
1 レベルボール
1 シンカソーダ
2 はかせのてがみ
1 せいなるはい
3 バトルサーチャー
1 びっくりメガホン
2 あなぬけのヒモ
―――<ポケモンのどうぐ>―――
4 きあいのタスキ
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―――<スタジアム>―――
3 灼熱の大地
―――<サポート>―――
4 プラターヌ博士
2 N
3 コルニ
1 釣り人
1 フラダリ
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かつてのデッキ「ガメノデスなのです」が、装いを新たに帰ってきました!
ちなみに、初代「ガメノデスなのです」の紹介は2014年5月、実に2年以上も前のお話。
月日の流れの速さを感じずにはいられません・・・
今回は、ガメノデス(XY2)とスターミー(CP6)を組み合わせたデッキです。(公式リンク→■■)
ガメノデス(XY2)のワザ「がんせきラッシュ」は、手札から好きなだけ闘エネルギーをトラッシュし、その枚数×「30」ダメージを与えるというユニークなワザです。
ダメージに上限はないので、一気に大ダメージを狙うことも可能です。
このデッキには基本闘エネルギーが10枚入っているので、「がんせきラッシュ」に必要なエネルギー2個分を除くと、理論上は最大8枚×「30」=「240」ダメージまで狙えます。
さて、「がんせきラッシュ」を連続して使うためには、トラッシュした基本闘エネルギーを回収する手段が必要になります。
そこで活躍するのが、スターミー(CP6)です。
特性「うちゅうビーコン」は、自分の手札を1枚トラッシュすることで、トラッシュの基本エネルギーを2枚手札に戻すことができます。
「うちゅうビーコン」1回で、「がんせきラッシュ」のダメージ「60」分を回収できるわけです。
当然、スターミー(CP6)の数だけ「うちゅうビーコン」を使えるので、スターミー(CP6)が3体いれば、「180」ダメージ分の基本闘エネルギーを回収できます。
トラッシュしたエネルギーを再利用できるという点では、灼熱の大地とも相性バツグンです。
ガメノデス(XY2)がすぐに倒されないように、できるだけきあいのタスキをつけて戦うようにしましょう。
「がんせきラッシュ」は2個のエネルギーを必要とするため、連続してガメノデス(XY2)を「きぜつ」させられると、次の「がんせきラッシュ」の準備が間に合いません。
スターミーBREAK(CP6)も、一応1枚だけ入れています。
ワザ「ブレイクスター」は、相手がBREAK進化ポケモンメインのデッキなら強力です。
基本水エネルギーが1枚しか入っていませんが、「うちゅうビーコン」のおかげである程度必要なときに手札に持ってこられます。
安定性を求めるなら、両方抜いて基本闘エネルギーを増量しても良いと思います。
釣り人は、最後の切り札のような存在です。
「うちゅうビーコン」と組み合わせて、「がんせきラッシュ」の真髄をとくとご覧に入れてやりましょう!!
攻撃の中継ぎとして、エネルギーを加速できるランドロス(XY3)やメレシーBREAK(XYG)を採用しても良いかもしれません。
基本エネルギーがメインのデッキなので、進化する前にピーピーマックスで加速するのもアリ?
来週は、残念ながらひがっちに行けません。
その次の週は、なんとか行けると思います。
でわでわ、またひがっちで会いましょ~ノシ
ちなみに、初代「ガメノデスなのです」の紹介は2014年5月、実に2年以上も前のお話。
月日の流れの速さを感じずにはいられません・・・
今回は、ガメノデス(XY2)とスターミー(CP6)を組み合わせたデッキです。(公式リンク→■■)
ガメノデス(XY2)のワザ「がんせきラッシュ」は、手札から好きなだけ闘エネルギーをトラッシュし、その枚数×「30」ダメージを与えるというユニークなワザです。
ダメージに上限はないので、一気に大ダメージを狙うことも可能です。
このデッキには基本闘エネルギーが10枚入っているので、「がんせきラッシュ」に必要なエネルギー2個分を除くと、理論上は最大8枚×「30」=「240」ダメージまで狙えます。
さて、「がんせきラッシュ」を連続して使うためには、トラッシュした基本闘エネルギーを回収する手段が必要になります。
そこで活躍するのが、スターミー(CP6)です。
特性「うちゅうビーコン」は、自分の手札を1枚トラッシュすることで、トラッシュの基本エネルギーを2枚手札に戻すことができます。
「うちゅうビーコン」1回で、「がんせきラッシュ」のダメージ「60」分を回収できるわけです。
当然、スターミー(CP6)の数だけ「うちゅうビーコン」を使えるので、スターミー(CP6)が3体いれば、「180」ダメージ分の基本闘エネルギーを回収できます。
トラッシュしたエネルギーを再利用できるという点では、灼熱の大地とも相性バツグンです。
ガメノデス(XY2)がすぐに倒されないように、できるだけきあいのタスキをつけて戦うようにしましょう。
「がんせきラッシュ」は2個のエネルギーを必要とするため、連続してガメノデス(XY2)を「きぜつ」させられると、次の「がんせきラッシュ」の準備が間に合いません。
スターミーBREAK(CP6)も、一応1枚だけ入れています。
ワザ「ブレイクスター」は、相手がBREAK進化ポケモンメインのデッキなら強力です。
基本水エネルギーが1枚しか入っていませんが、「うちゅうビーコン」のおかげである程度必要なときに手札に持ってこられます。
安定性を求めるなら、両方抜いて基本闘エネルギーを増量しても良いと思います。
釣り人は、最後の切り札のような存在です。
「うちゅうビーコン」と組み合わせて、「がんせきラッシュ」の真髄をとくとご覧に入れてやりましょう!!
攻撃の中継ぎとして、エネルギーを加速できるランドロス(XY3)やメレシーBREAK(XYG)を採用しても良いかもしれません。
基本エネルギーがメインのデッキなので、進化する前にピーピーマックスで加速するのもアリ?
まだまだ改造の余地はありそうです。
来週は、残念ながらひがっちに行けません。
その次の週は、なんとか行けると思います。
でわでわ、またひがっちで会いましょ~ノシ
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