2024年1月14日日曜日

ストリンダーexデッキ

みなさんこんちわ~!
めがねさんです┏◎-◎┓ 
元気にポケモンカードしてますか? 

いよいよレギュレーション変更が迫ってきていますね!(;・∀・)
みなさんも、未練を残さないよう、今使えるカードをたくさん使ってあげましょう!
ということで、今回は新弾バトルで使ったストリンダーex(SV4M)のデッキを紹介します。
モココ(S7R)の使い納めです( ;∀;)

デッキコード【v1f5F1-U1unbW-FwFkVb】

ノリノリな感じでかっこいい

ストリンダーex(SV4M)のワザ「ガイアパンク」は、自分の場の雷エネルギー3個をトラッシュすることで「270」ダメージを与えられるワザです。
トラッシュする雷エネルギーの数によってダメージ調整できるわけではなく、必ず雷エネルギーを3個トラッシュして「270」ダメージ固定であるのは、やや使いにくいポイントですが、そのぶん強いポイントが2点あります。
それは、「トラッシュするエネルギーは自分についていエネルギーでなくともよい」点と、「トラッシュするエネルギーは『3枚』ではなく『3個』である」点です。
一つ目については、「ガイアパンク」に必要なエネルギーが3個なので、自分についているエネルギーをトラッシュしてワザを使うこともできますし、次の相手の番にストリンダーex(SV4M)がきぜつさせられなさそうなら、ベンチポケモンのエネルギーをトラッシュして次の自分の番に再度「ガイアパンク」を使えるようにしておくこともできますし、トラッシュするエネルギーを分散することもできます。
二つ目の点については、「3枚」ではなく「3個」なので、サイドが負けている状態なら進化ポケモンについたリバーサルエネルギーを1枚トラッシュするだけで雷エネルギー「3個」をトラッシュしたことになり、「ガイアパンク」を使うことができます。
これは、枚数を参照するライチュウV(S9)などにはない強みです。

「ガイアパンク」はどんどんエネルギーをトラッシュしてしまうので、サポートポケモンとしてモココ(S7R)を採用しています。
今までありがとう(ノД`)・゜・。

特性「エレキダイナモ」でトラッシュから基本雷エネルギーを1枚ベンチポケモンにつけられるので、モココ(S7D)を2体準備できれば、「ガイアパンク」を連続して使えるようになります。
ルールを持たない進化ポケモンなので、リバーサルエネルギーのつけ先としても重要です。

サブアタッカーとして、ストリンダー(S7R)も1枚採用しています。
確定マヒはいつの世も強い

ワザ「パンクショック」は自分にも「70」ダメージを受けることで、相手を確実にマヒにすることができます。
「ガイアパンク」1回ではきぜつさせられない2進化ポケモンexに、とりあえずダメージを刻みながらマヒにする使い方が強力です。

ミライドンex(SV1V)は雷デッキにはおなじみで、特性「タンデムユニット」で雷タイプのたねポケモンを序盤にすばやく展開するために採用しています。
ワザも普通に強い

サブアタッカーとしても優秀で、序盤はストリンダーex(SV4M)の準備がまだできていないことが多いので、準備が整うまではワザ「フォトンブラスター」で戦っていくことが多いです。

ミュウex(SV2a)は、逃げるためのエネルギーが0なので、ポケモンがきぜつしたときにとりあえずバトル場に出しておくポケモンとして使いやすいです。
モココ(S7R)の「エレキダイナモ」でワザを使いたいポケモンにエネルギーをつけてから、スムーズに交代することができます。
ワザ「ゲノムハック」は無色エネルギー3個で使えるので、相手によっては攻撃に転じることもできます。

かがやくゲッコウガ(S9a)は特性「かくしふだ」で山札を引くために採用しています。
基本雷エネルギーをトラッシュすれば、そのままモココ(S7R)の「エレキダイナモ」にもつなげることができるので、相性が良いです。

マナフィ(S9)は、モココ(S7R)のHPが「90」なので、主に相手のかがやくゲッコウガ(S9a)のワザ「げっこうしゅりけん」で一気に2体倒されてしまわないようにするために採用しています。

グッズについては標準的な内容かと思いますが、モココ(S7R)を育てやすくするためにレベルボールを2枚採用しています。

ポケモンのどうぐとしてはガチガチバンドを2枚採用し、ストリンダーex(SV4M)が相手のワザに1回耐えられるようにしています。
岩のむねあてでも大丈夫ですが、一応モココ(S7R)につける可能性も考え、ガチガチバンドの方を選びました。

サポートには、ザクロを1枚採用しています。
闘タイプであるストリンダーex(SV4M)のワザのダメージを「+30」することができます。
相手の抵抗力を帳消しにすることもできるので、いざというときに役に立ちます。
トラッシュにあれば、手札を2枚トラッシュすることでいつでも手札に戻して使える点も便利ですね。

スタジアムにはレッスンスタジオを採用しました。
ストリンダーex(SV4M)の「ガイアパンク」は「270」ダメージなので、一部のポケモンVSTARや1進化ポケモンexのHPに届かないことがあります。
レッスンスタジオが場に出ていれば、「ガイアパンク」のダメージが「280」となり、一撃できぜつさせられるポケモンの幅が広がります。

他の採用検討カード


デンリュウex(SVAL)

モココ(S7R)から進化することで、いざというときにアタッカーとしての運用ができるようになります。
HPが「330」と大きく、終盤に相手のワザに耐えながら攻撃することができます。
ワザ「ライトニングテール」も「240」ダメージを出せるので、「フォトンブラスター」などではちょっと届かない相手をきぜつさせることもできます。
3体目のモココ(S7R)を育てられそうなタイミングで進化したいですね。

以上、いかがでしたか?
新しいレギュレーションではモココ(S7R)が使えなくなってしまうので、そうなる前にストリンダーex(SV4M)を活躍させることができて満足です(*'ω'*)
レギュレーション変更後は、また新しいパートナーを探さないといけませんね。
でわでわ、またひがっちで会いましょ~ノシ

画像転載元:ポケモンカードゲームトレーナーズウェブサイトhttps://www.pokemon-card.com/

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