2023年4月18日火曜日

コノヨザルexデッキ

みなさんこんちわ~!めがねさんです┏◎-◎┓ 
元気にポケモンカードしてますか? 

今回は、先日のひがっちゲームズの新弾バトルでも使ったコノヨザルex(SV2P)デッキを紹介します。
実際に使ったときはカードが一部足りていなかったので、少し改良を加えています(*'ω'*)

デッキコード【MpU2Uy-uRANy6-pMy2RX】

コノヨザルex(SV2P)のワザ「アンガーグラッジ」は、自分にダメカンを乗せるデメリットはあるものの、たった1個のエネルギーで最大「240」ダメージも出せる強力なワザです。
エネルギーが1個しか必要ないということで、山札の中のエネルギーの枚数を少なくすることができるので、そのぶんふしぎなアメや各種ボール系、ビーダル(S9)などのデッキの潤滑油となるようなカードもしっかり採用することができます。
そこまでダメージが必要ない場合でも、もう1個エネルギーをつけてワザ「ちきゅうなげ」で安定して攻撃できることもポイントです。
とにかくコノヨザルex(SV2P)を早く育てたいので、マンキーをたくさん出しやすいようにレベルボールネストボールボウルタウンをしっかり入れました。
レベルボールはHP「90」のオコリザル(SV1V)も持ってくることができて便利なので、優先的に4枚採用しました。
このオコリザル(SV1V)のワザ「あばれパンチ」もエネルギー1個で「70」ダメージ出るので、相手のキュワワー(S11)クレッフィ(SV1V)などを一撃できぜつさせられたり、「アンガーグラッジ」で倒しきれなかったポケモンをきぜつさせられたりするので、覚えておきましょう。

もう一つの進化先であるコノヨザル(SV1V)はワザ「ふんどのこぶし」が強力で、相手のとったサイドの枚数×「70」ダメージを、これまたエネルギー1個で使うことができます。
序盤はコノヨザルex(SV2P)が自分にダメカンをのせながら戦っていくので、相手のサイドも進みやすく、早い段階で「ふんどのこぶし」のダメージが上がります。

エネルギー1個でワザを使うポケモンばかりなので、ルミナスエネルギーもいれてかがやくリザードン(S10b)も戦えるようにしました。
相手のサイドの残りがあと2枚のときにワザ「かえんばく」を使えると、コノヨザル(SV1V)を温存することができます。

グッズでこだわったのは、すごいつりざお2枚の採用です。
序盤に博士の研究でどんどん山札を引きたいので、一緒にトラッシュしてしまったポケモンや基本闘エネルギーすごいつりざおで山札に戻しましょう。
2枚採用することで、万が一博士の研究で1枚トラッシュしてしまっても、なんとかなります。
すごいつりざおの再録のおかげで、2進化デッキで博士の研究をとても使いやすくなったと感じています。
エネルギー転送は、ペパーから基本闘エネルギーにつなげるために1枚採用しました。

ポケモンのどうぐには、まけんきハチマキを採用しています。
コノヨザルにめっちゃ似合いそう(*'▽')
「アンガーグラッジ」で「270」ダメージを出せたり、ザクロと合わせて「300」ダメージを出せたりします。

サポートで個人的にオススメなのが、グルーシャです。
このデッキはエネルギーの枚数が少なめなので、特に初めの番にエネルギーをつけられないことも多く、つけなくても問題のないことが多いです。
少ないエネルギーで戦えるデッキにおいては、山札を最大7枚引けるサポートとしてグルーシャはとても使いやすかったです。
手札にエネルギーがあっても、あえてつけずに先にグルーシャを使うプレイングも大切です。

以上、いかがでしたか?
新しいトレーナーズがたくさん登場して、デッキの作り方自体も新時代に突入したような感じがします。
こういう転換期こそ、デッキ作りが楽しいですよね(*´ω`*)
でわでわ、またひがっちで会いましょ~ノシ

画像転載元:ポケモンカードゲームトレーナーズウェブサイトhttps://www.pokemon-card.com/

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