みなさんこんちわ~!めがねさんです┏◎-◎┓
元気にポケモンカードしてますか?
今回は、「パラダイムトリガー」で収録されていたランクルス(S12)を使ったデッキを紹介します。
ユニランかわいい(・◇・)
ランクルス(S12)のワザ「セルフォーク」でダメカンをばらまいて、最後にルナアーラ(S8a)のワザ「ルナティックペイン」でダメカンを倍増して一気にサイドをとっちゃうデッキです。
特性「くちないさいぼう」のおかげで、ランクルス(S12)がきぜつさせられても次々と新しいランクルス(S12)を育てられるのが良いですね。
相手がポケモンVをたくさん使うデッキなら、ガラルサンダーV(S5a)で大地の封印石のVSTARパワー「スターグラビティ」を狙います。
特性「とうそうほんのう」のおかげで、相手の場にポケモンVが3体出ていれば、エネルギーなしで「スターグラビティ」を使うことができます。
「スターグラビティ」は相手がVSTARやVMAXに進化してから使うのが理想ですが、相手も警戒して進化させてこない場合があります。
その場合でも、チャンスがあれば「スターグラビティ」を使ってしまった方が良い場合が多いです。
進化前でもダメカンが10~12個くらいは乗ってくれるので、「セルフォーク」でダメカンをあと3~6個乗せられれば、後で進化されても十分に「ルナティックペイン」でトドメを刺せるようになります。
一応、ワザ「らいめいげり」を使えるように、基本闘エネルギーも採用しています。
序盤はランクルス(S12)を育てるために、カビゴン(S4)に盾になってもらいながら、特性「くいだめ」で必要なカードを集めましょう。
基本的に最後までサイドを1枚も取れないデッキなので、ヒスイのヘビーボールは多めに2枚採用しました。
その分、1枚しか基本的に使わないガラルサンダーV(S5a)やミュウ(S8a)は1枚だけの採用にしています。
(とくにガラルサンダー(S5a)は「スターグラビティ」を使う時まで隠しておきたいので、初めにスタートしたくないという理由もあり1枚にしています。)
このデッキは終盤までトラッシュできないカードが多いので、サポートには博士の研究を採用せず、マリィとシバを中心に構築しました。
特にシバはおむかえちょうちんで再利用できること、あくの塔で活用できることが強力です。
おむかえちょうちんはミュウ(S8a)の特性「ふしぎなしっぽ」でも手札に加えられるので、安定感が増しています。
以上、いかがでしたか?
「ルナティックペイン」で最後に一気にサイドを取るのは快感ですよ(/・ω・)/
そこまでの道のりが大変ですが、ぜひチャレンジしてみてください。
でわでわ、またひがっちで会いましょ~ノシ
画像転載元:ポケモンカードゲームトレーナーズウェブサイトhttps://www.pokemon-card.com/
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