みなさんこんちわ~!めがねさんです┏◎-◎┓
元気にポケモンカードしてますか?
今回は、先日ひがっちゲームズで使ったロズレイドデッキを紹介します。
実際に使ったデッキから、ちょこっと改造してます。
ファンデッキなので、簡潔にまとめました(*'▽')
毎回しっかり書くと疲れてしまうので、たまにはこういう記事もね_(:3 」∠)_
デッキコード【8xc48c-6gTt4Z-8xDKxK】
ロズレイド(S9a)を主役にしたデッキ。
基本プランは、ダストダス(S2)の特性「どくだまり」で相手を「どく」にして、ワザ「アサシンローズ」でバトルポケモンとベンチポケモンにひたすら「60」ダメージずつ与えていくことを目標にします。
毎回の番に絶え間なくロズレイド(S9a)を準備して進化させていく必要もあるため、手札をしっかり増やせるように特性「はたらくまえば」を持つビーダル(S9)も採用。
そうなるとチェリム(S5I)などを採用する枠(デッキもベンチも)がなく、アサシンローズを使用するのに必要な2個のエネルギーを別の手段でなんとかする必要がありますが、それを
学習装置とキバナで補う形にしました。
「どくだまり」の関係上、スタジアムを多めに採用する必要があるため、貴重な学習装置を使いまわせるファッションモールを採用しました。
「アサシンローズ」を使う上で最大の障壁は相手のマナフィ(S9)の特性「なみのヴェール」となります。
マナフィ(S9)をボスの指令で呼び出してロズレイド(S9a)で倒すのはさすがにロスが大きいと考え、少ないエネルギーでマナフィ(S9)を倒せるポケモンを探したところ、ハリーセン(S1H)に白羽の矢が当たりました。
ダストダス(S2)さえ場に出ていれば、ワザ「ベノムショック」で無色エネルギー1個でマナフィ(S9)を倒せます。
おうえんYホーンは、ダストダス(S2)が場にいない状態でも「アサシンローズ」の条件を満たしたり、終盤にツツジから使用することでワンチャンつかみにいけるように採用しました。
かがやくルチャブル(S9a)は、ポケモンVMAXを相手にしたときにどうしてもダメージが足りなくなりそうと考え、新たに採用しました。
そのぶん基本草エネルギーを1枚減らしてしまったので、スタジアムのうちの1枚はトレーニングコートにしました。
以上、いかがでしたか?
「アサシンローズ」、使ってみると思ったよりも強くて楽しいですよ(*'ω'*)
でわでわ、またひがっちで会いましょ~ノシ
画像転載元:ポケモンカードゲームトレーナーズウェブサイトhttps://www.pokemon-card.com/
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