みなさんこんちわ~!めがねさんです┏◎-◎┓
元気にポケモンカードしてますか?
段々と肌寒い季節になってきましたね。
特に朝の冷え込みは老体に堪えます・・・( ̄ロ ̄lll)
チラホラとインフルエンザも出てきているようなので、みなさん手洗い・うがいはしっかりして予防しましょう!!
ぼくも早めに予防接種を受けようと思っています。
さて、今回は最近作ったスタンダードデッキを紹介したいと思います。
ちょっと特殊なデッキに挑戦してみました(≧∇≦)
デッキ名「エコ貴族」(スタンダード、XY1~XY4)
ポケモン:20枚
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トレーナーズ:40枚
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エネルギー:0枚
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4 ニョロモ(XY3)
4 ニョロゾ(XY3)
1 ニョロボン(XY3)
2 ニョロトノ(XY3)
4 ズバット(XY4)
3 ゴルバット(XY4)
2 クロバット(XY4)
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3 モンスターボール
2 ハイパーボール
2 シンカソーダ
2 ポケモンいれかえ
4 ローラースケート
1 レッドカード
2 スーパーポケモン回収
2 びっくりメガホン
2 せいなるはい
2 ちからのハチマキ
3 次元の谷
4 プラターヌ博士
4 サナ
2 ティエルノ
2 ポケモンだいすきクラブ
2 フラダリ
1 AZ
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このデッキの特徴は、なんといってもエネルギーが一枚も入っていないことです。
でも、しっかりワザを使って戦います。
ニョロトノ(XY3)の特性「おうじゃのうた」は、自分のニョロモ(XY3)、ニョロゾ(XY3)、ニョロボン(XY3)のワザに必要な無色エネルギーがすべてなくなる効果です。
つまり、彼らのワザのうち、
ニョロモ(XY3)のワザ「うずまきすいりゅう」
ニョロゾ(XY3)のワザ「とどめをさす」
ニョロトノ(XY3)のワザ「つきとおす」
の3つは、エネルギーをつけなくても使えることになります。
この中でも、ニョロゾ(XY3)の「とどめをさす」は、相手にすでにダメカンがのっていれば100ダメージを与える強力なもので、このデッキの主力ワザとなります。
「とどめをさす」を最大限活用するためには、相手のポケモンにあらかじめダメカンをのせる手段が必要です。
その役割を担うのが、ズバット(XY4)とその進化ポケモンたち。
ゴルバット(XY4)の特性「こっそりかみつく」とクロバット(XY4)の特性「とつぜんかみつく」は、進化したときに相手の好きなポケモンにダメカンをそれぞれ2個、3個のせることができます。
「とどめをさす」を使う前にこれらの特性でダメカンをのせれば、HPがまんたんのポケモンにも大ダメージを与えることができます。
また、ズバット(XY4)とその進化ポケモンたちは、スタジアムの次元の谷が出ていれば、ワザをエネルギーなしで使うことができます。
ズバット(XY4)とクロバット(XY4)のワザは相手の好きなポケモン一匹に、ゴルバット(XY4)のワザは相手ポケモン全員にダメージを与えるため、「とどめをさす」との相性はバツグンです。
ニョロトノ(XY3)が育つまでの序盤は、ズバット(XY4)からの進化ポケモンで相手の場のポケモンにダメカンをのせていきましょう。
ダメージを受けたゴルバット(XY4)やクロバット(XY4)は、スーパーポケモン回収やAZを使って手札に戻します。
もう一度ズバット(XY4)から進化させることで、「こっそりかみつく」「とつぜんかみつく」を再利用することができます。
このデッキの弱点は、いくつかあります。
まず、主力ポケモンであるニョロゾ(XY3)のHPが80と低く、打たれ弱いことです。
ニョロゾ(XY3)が立て続けにきぜつしてしまった場合は、せいなるはいを使って急いで場を立て直しましょう。
特性を使えなくさせられてもキビシイです。
相手がソーナンス(XY4)だった場合は、幸いゴルバット(XY4)とクロバット(XY4)の特性は使えるので、優先的にソーナンス(XY4)を倒しましょう。
ニョロトノ(XY4)がフラダリなどでバトル場に引っ張り出されるとピンチです。
このデッキにおいては、ニョロトノ(XY4)はワザを使うことができず、しかもエネルギーが入っていないので、にげることもできません。
ポケモンいれかえなどを使って、なんとかバトル場から引っ込ませる必要があります。
いろいろと弱点もありますが、ダメカンをのせる相手を選んだり進化するタイミングを考えたりと、使っていて楽しいデッキですo(゚ー゚*o)(o*゚ー゚)o
まだまだ改良の余地もありそうなので、「こうした方がいい」というアドバイスがあれば、是非教えてくださいね。
来週もひがっちに行けると思います。
午前中が仕事なので、大会に間に合うかどうかはビミョウですが・・・。
でわでわ、またひがっちで会いましょ~ノシ
ニョロゾ(XY3)のワザ「とどめをさす」
ニョロトノ(XY3)のワザ「つきとおす」
の3つは、エネルギーをつけなくても使えることになります。
この中でも、ニョロゾ(XY3)の「とどめをさす」は、相手にすでにダメカンがのっていれば100ダメージを与える強力なもので、このデッキの主力ワザとなります。
「とどめをさす」を最大限活用するためには、相手のポケモンにあらかじめダメカンをのせる手段が必要です。
その役割を担うのが、ズバット(XY4)とその進化ポケモンたち。
ゴルバット(XY4)の特性「こっそりかみつく」とクロバット(XY4)の特性「とつぜんかみつく」は、進化したときに相手の好きなポケモンにダメカンをそれぞれ2個、3個のせることができます。
「とどめをさす」を使う前にこれらの特性でダメカンをのせれば、HPがまんたんのポケモンにも大ダメージを与えることができます。
また、ズバット(XY4)とその進化ポケモンたちは、スタジアムの次元の谷が出ていれば、ワザをエネルギーなしで使うことができます。
ズバット(XY4)とクロバット(XY4)のワザは相手の好きなポケモン一匹に、ゴルバット(XY4)のワザは相手ポケモン全員にダメージを与えるため、「とどめをさす」との相性はバツグンです。
ニョロトノ(XY3)が育つまでの序盤は、ズバット(XY4)からの進化ポケモンで相手の場のポケモンにダメカンをのせていきましょう。
ダメージを受けたゴルバット(XY4)やクロバット(XY4)は、スーパーポケモン回収やAZを使って手札に戻します。
もう一度ズバット(XY4)から進化させることで、「こっそりかみつく」「とつぜんかみつく」を再利用することができます。
このデッキの弱点は、いくつかあります。
まず、主力ポケモンであるニョロゾ(XY3)のHPが80と低く、打たれ弱いことです。
ニョロゾ(XY3)が立て続けにきぜつしてしまった場合は、せいなるはいを使って急いで場を立て直しましょう。
特性を使えなくさせられてもキビシイです。
相手がソーナンス(XY4)だった場合は、幸いゴルバット(XY4)とクロバット(XY4)の特性は使えるので、優先的にソーナンス(XY4)を倒しましょう。
ニョロトノ(XY4)がフラダリなどでバトル場に引っ張り出されるとピンチです。
このデッキにおいては、ニョロトノ(XY4)はワザを使うことができず、しかもエネルギーが入っていないので、にげることもできません。
ポケモンいれかえなどを使って、なんとかバトル場から引っ込ませる必要があります。
いろいろと弱点もありますが、ダメカンをのせる相手を選んだり進化するタイミングを考えたりと、使っていて楽しいデッキですo(゚ー゚*o)(o*゚ー゚)o
まだまだ改良の余地もありそうなので、「こうした方がいい」というアドバイスがあれば、是非教えてくださいね。
来週もひがっちに行けると思います。
午前中が仕事なので、大会に間に合うかどうかはビミョウですが・・・。
ちなみに、11月からはポケモンカード大会の開始時間は午後1時に変更となっております。
ぼくも今日まで知りませんでした・・・(; ̄Д ̄)でわでわ、またひがっちで会いましょ~ノシ
こんにちは
返信削除私は韓国ポケモンカード、ユーザ
黄金フェニックスと申します
良いデクリストゥたくさん知って行きます
ありがとうございます
안민우さん
削除コメントありがとうございます(≧∇≦)ノ
楽しいデッキを紹介できるよう、これからもがんばっていきます!