2023年9月24日日曜日

【新弾バトル対応】ユキメノコexデッキ

みなさんこんちわ~!
めがねさんです┏◎-◎┓ 
元気にポケモンカードしてますか? 

9月22日に強化拡張パック「レイジングサーフ」が発売されましたね!ヾ(≧▽≦)ノ
発売直後の新弾バトルにむけてカードを集めるのが、毎度のことながら大変です(;^ω^)
ということで、発売直後のひがっちゲームズの新弾バトルで使ったユキメノコex(SV3a)デッキを紹介します。
コインを投げられるデッキは例外なく楽しい(*´ω`*)

デッキコード【5k5wbV-MR1ADA-FfkbFF】

一体いつから    以下略

ユキメノコex(SV3a)の特性「きょうかすいげつ」はコイン次第ですが、きせつさせられたときにとられるサイドを1枚少なくすることができます。
HPの高いポケモンexを苦労してきぜつさせてもサイドを1枚しかとれないのは、相手にとってはとても厄介です。
ユキメノコex(SV3a)は1進化ポケモンexとしてはHPが「250」とやや低いので、草ポケモンであることを利用して、コロトック(S10P)を一緒に採用しました。

自分には効果がないのでマナフィ(S9)で守りましょう

特性「みなぎるせんりつ」のおかげでユキメノコex(SV3a)のHPが「290」まで大きくなるので、さらにきぜつさせられにくくなります。
苦労してきぜつさせてもサイドを1枚しかとれないかもしれないので、相手をますます困らせることができます( *´艸`)

ワザ「フロストバレット」は「140」ダメージに加え、相手のベンチポケモン1体にも「20」ダメージを与えられます。
2回の攻撃で合計「280」ダメージになるので、ポケモンVSTAR相手でも2回できぜつを狙えます。
ユキメノコex(SV3a)は1進化ポケモンなので、レッスンスタジオの効果でダメージを「+10」できます。
ダメージが「150」になるため、カビゴン(S10a)を一撃できぜつさせられたり、リベンジパンチと組み合わせて草弱点のリザードンex(SV3)をきぜつさせられるようになったりと、かゆいところに手が届くようになります。

「フロストバレット」を使うには水エネルギーが2個必要なので、追加でエネルギーをつける手段がないと途中でエネルギーが間に合わなくなります。
そこで、エネルギーをつける一つ目の手段としてオリジンパルキアVSTAR(S10P)を採用しました。

どんな水ポケモンも一線級にしてくれる神様、デッキの主役の座を奪いがち

VSTARパワー「スターポータル」はトラッシュから基本水エネルギー3枚を水ポケモンに好きなようにつけることができます。
ユキメノコex(SV3a)は草タイプですが、進化元のユキワラシは水タイプなので、「スターポータル」でエネルギーをつけることができます。
もちろんサブアタッカーとしても強力で、ユキメノコex(SV3a)の準備が整うまではワザ「あくうのうねり」で攻めていくことも多いです。
多分オリジンパルキアV(S10P)・オリジンパルキアVSTAR(S10P)を3枚ずつ入れたほうが安定しますが、それだとユキメノコex(SV3a)デッキじゃなくなってしまうのでNGです(;^ω^)

水エネルギーをつける二つ目の手段はユキメノコ(S6H)です。

レベルボール対応してます

特性「しもふらし」は進化したときに1回使え、トラッシュの基本水エネルギーを1枚、好きなポケモンにつけることができます。
ユキメノコex(SV3a)と進化元のユキワラシを共有できるので、相手のボスの指令対策で余分に場に出したユキワラシから進化して「しもふらし」を使えると強力です。

サポートとしては博士の研究を主軸として、定番の序盤から使いやすいナンジャモ、ベンチを呼ぶボスの指令を採用しています。
カイは水ポケモンをいろいろもってくることができて強力ですが、ユキメノコex(SV3a)を直接もってくることはできないので、控えめの2枚採用としました。
メロンは1枚だけの採用ですが、2体目のオリジンパルキアVSTAR(S10P)を起動するときにとても重宝します。

以上、いかがでしたか?
「きょうかすいげつ」は某マンガのセリフでとても有名ですが、使ってみてもとても面白い特性なので、ぜひデッキを組んでみてください(*'ω'*)
でわでわ、またひがっちで会いましょ~ノシ

画像転載元:ポケモンカードゲームトレーナーズウェブサイトhttps://www.pokemon-card.com/

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