みなさんこんちわ~!めがねさんです┏◎-◎┓
元気にポケモンカードしてますか?
当ブログの閲覧数が、80000回を突破しました~\(^ ^)/
これも、ひとえに皆さんのポケモンカード愛、ひがっち愛の賜物です。
本当にありがとうございます!!
今後も、もっと楽しいブログになるよう、精進して参ります(≧∇≦)
さて、記念もかねて、今回はデッキ紹介をどどどん。
最近改造していた、スタンダード向けの「アクア団」「マグマ団」のデッキです。
それぞれの団に、あらかじめ代表的なコンボが組み込まれているため、初心者にも組みやすいコンセプトパックとなっております。
しかし、いざ組んでみると、ポケモンやトレーナーズの配分バランスが結構難しかったり・・・(; ̄Д ̄)
とりあえず形にしてみたので、とくとご覧あれ。
デッキ名「めがね式アクア団パワードデッキ」(XY1~CP1、スタンダード)
ポケモン:16枚
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トレーナーズ:32枚
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エネルギー:12枚
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2 アクア団のカイオーガEX(CP1)
4 アクア団のハブネーク(CP1)
4 アクア団のベトベター(CP1)
4 アクア団のベトベトン(CP1)
1 アクア団のキバニア(CP1)
1 アクア団のサメハダー(CP1)
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3 アクア団のスーパーボール
2 ハイパーボール
2 ポケモンいれかえ
1 レッドカード
3 ポケモンキャッチャー
3 アクアディフューザー
2 次元の谷
1 アクア団の秘密基地
4 プラターヌ博士
4 サナ
4 アクア団のしたっぱ
3 アクア団の幹部
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7 基本水エネルギー
3 基本超エネルギー
2 ダブルアクアエネルギー
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まずはアクア団のデッキです。
アクア団のカイオーガEX(CP1)がメインポケモンです。
しかし、ワザ「アクアインパクト」はエネルギーが4個も必要であり、さらに大ダメージを狙うにはアクア団のベトベトン(CP1)をたくさん並べる必要があります。
なので、序盤戦をいかに省エネで動き、アクア団のカイオーガEX(CP1)の準備をするかが重要となります。
序盤戦のエースは、アクア団のハブネーク(CP1)です。
ワザ「ベノムテール」は、相手が特殊状態なら、エネルギーを確実に1個トラッシュすることができます。
アクアディフューザーで相手をどくとこんらんにして、「ベノムテール」で相手のにげるためのエネルギーをトラッシュする流れが理想です。
さらに、スタジアムの次元の谷を出すことができれば、たった水エネルギー1個だけで、「アクアディフューザ」「ベノムテール」両方を使うことができます。
アクア団のハブネーク(CP1)が頑張っているうちに、ベンチでアクア団のカイオーガEX(CP1)とアクア団のベトベトン(CP1)を育てていきます。
余裕があれば、アクア団のサメハダー(CP1)も育てておきたいですね。
場の展開がグッと楽になります。
にげるために必要なエネルギーがないのも、地味に強力です。
バトルポケモンのエネルギーは、できるだけアクア団の幹部でつけるようにし、手札からはベンチのアクア団のカイオーガEX(CP1)につけていきたいところです。
アクア団の幹部を使いたいときに使えるよう、サポートのフラダリではなくグッズのポケモンキャッチャーを採用しています。
デッキ名「めがね式マグマ団パワードデッキ」(XY1~CP1、スタンダード)
ポケモン:17枚
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トレーナーズ:31枚
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エネルギー:12枚
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2 マグマ団のグラードンEX(CP1)
3 マグマ団のドンメル(CP1)
3 マグマ団のバクーダ(CP1)
3 マグマ団のヤジロン(CP1)
3 マグマ団のネンドール(CP1)
3 マグマ団のザングース(CP1)
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4 マグマ団のスーパーボール
2 ハイパーボール
3 ポケモンいれかえ
1 レッドカード
3 マグマポインター
1 灼熱の大地
2 マグマ団の秘密基地
4 プラターヌ博士
4 サナ
4 マグマ団のしたっぱ
2 フラダリ
1 マグマ団の幹部
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7 基本闘エネルギー
3 基本炎エネルギー
2 ダブルマグマエネルギー
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次に、マグマ団のデッキです。
メインポケモンはマグマ団のグラードンEX(CP1)ですが、アクア団と同様にたくさんのエネルギーを必要とします。
エネルギーを素早く付けていくためには、早い段階でマグマ団のバクーダ(CP1)とマグマ団のネンドール(CP1)を育てる必要があります。
この序盤戦の準備を担うのが、マグマ団のザングース(CP1)です。
ワザ「なかまをよぶ」は、山札からマグマ団のたねポケモンをベンチに2体まで出すことができます。
マグマ団のスーパーボールと合わせれば、一気にマグマ団のドンメル(CP1)やマグマ団のヤジロン(CP1)を展開できます。
さらに、ワザ「チームプレイ」は、ベンチにマグマ団のポケモンが5体いれば、100ダメージを与えることができます。
実は、マグマ団のグラードンEX(CP1)のワザ「マグマクエイク」は、相手にダメカンがのっていないと80ダメージしか与えられません。
そのため、相手のベンチにいるHP 90~100くらいのサポートポケモン(フレフワン(XY1)やドータクン(XYB)など)をフラダリで呼んできて倒す、ということが苦手です。
そのようなポケモンたちは、マグマ団のザングース(CP1)の「チームプレイ」で狙い撃ちしましょう。
余裕があれば、相手のEXポケモンにマグマポインターでダメージをばらまきましょう。
ダメカンが2個のっていれば、マグマ団のグラードンEX(CP1)のワザ「マグマクエイク」のダメージで合計180ダメージになるので、ちょうどEXポケモンを倒しやすいダメージになります。
「アクア団」VS「マグマ団」、いかがだったでしょうか?
「アクア団」は相手を特殊状態にしたり、にげられなくしたり、エネルギーをトラッシュしたりと、テクニカルな印象です。
「マグマ団」はとにかくエネルギーを素早く付けて、どんどん大ダメージで押していく直球勝負な印象です。
それぞれテーマは絞られていますが、いざ組んでみるとデッキバランスでいろいろ悩まされる部分もあり、とても楽しくデッキを組めました。
さらにいろいろ改良していこうと思います。
でわでわ、またひがっちで会いましょ~ノシ
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