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元気にポケモンカードしてますか?
今回は「30th CELEBRATION」で登場したイルミーゼ(M6a)の考察第2弾「デッキ構築編」となります。
イルミーゼ(M6a)の特性「ばつぐんフェロモン」を実際に活躍させるためのデッキを作ってみました(*'▽')
第1弾「ポケモン選び編」の記事はこちら→

ばつぐんフェロモン考察~ポケモン選び編~【30th CELEBRATION】
ポケモンカードについてのんびり語るブログです。ファンデッキ紹介がメインです。
ワザに必要なエネルギーをつける方法の検討
イルミーゼ(M6a)の特性「ばつぐんフェロモン」で弱点を3倍にしつつ、ルールを持たないポケモンのワザで大ダメージを狙っていくわけですが、ワザを使った次の相手の番にはエネルギーをつけたポケモンがきぜつさせられてしまう可能性が高いです。
このときポケモンとついているエネルギーが一緒にトラッシュされてしまうので、トラッシュされてしまったエネルギーを再利用することが理想的な動きとなります。
自分の場のポケモンのタイプに関わらず、トラッシュにあるエネルギーをつけられる特性をもつポケモンとしては、シビビール(SV11B)、パーモット(MEE)、バシャーモex(SVM)が候補となります。
シビビール(SV11B)の特性「エレキダイナモ」は、自分の番に1回使えて、トラッシュから基本雷エネルギーを1枚ベンチポケモンにつけることができます。
シビビール(SV11B)を2匹準備することができれば、手札からつけるエネルギーと合わせて3個のエネルギーが必要なワザを使えるようになります。
1進化ポケモンであるため、比較的準備をしやすいところが魅力的です。
パーモット(MEE)の特性「はつでんタッチ」は、自分の番に1回使えて、トラッシュから基本雷エネルギーを1枚自分の場のポケモンにつけることができます。
シビビール(SV11B)の「エレキダイナモ」と違ってバトルポケモンにもエネルギーをつけることができる点、逃げるためのエネルギーが1個と身軽な点、自身のワザで攻撃にも参加できる点が優秀ですが、2進化ポケモンのため準備に手間がかかる問題があり、エネルギーが3個必要なワザを運用するのは難しいかもしれません。
バシャーモex(SVM)の特性「たぎるとうし」は、自分の番に1回使えて、トラッシュから基本エネルギーを1枚自分の場のポケモンにつけることができます。
基本エネルギーならタイプを問わずつけることができるため、自由に基本エネルギーを採用できるところが魅力的です。
パーモット(MEE)同様に2進化ポケモンであるため準備に手間がかかりますが、シビビール(SV11B)やパーモット(MEE)の場合に採用が難しい「同じタイプのエネルギーが2個必要なワザをもつアタッカー」でも採用候補に挙げることができるようになります。
実際に作ってみたデッキ
今回は、シビビール(SV11B)の「エレキダイナモ」とプリズムエネルギーを組み合わせて、各アタッカーのワザに必要なエネルギーを準備する方針でデッキを作ってみました。
その他のカードの採用理由についてまとめてます。
・リーリエのピッピex(SV9)
貴重なベンチの枠を1個埋めてしまうのは苦しいところですが、弱点をつくためには致し方ありません。
自身もワザ「フルムーンロンド」でアタッカーとして活躍できるところは優秀です。
・ミライドン(SV5M)
シビビール(SV11B)の「エレキダイナモ」を軸とした戦術は、そもそも自分のトラッシュに基本雷エネルギーがないと始まりません。
このデッキはプリズムエネルギーも多く採用する必要があり、基本雷エネルギーの採用枚数が少なくなるため、山札から基本雷エネルギーを直接引いてトラッシュすることが難しくなります。
そこで、山札から基本雷エネルギーを場に直接供給する手段が必要となりますが、それが手軽にできるポケモンはワザ「バチュチャージ」をもつバチュル(SV7)と、このミライドン(SV5K)くらいしかいません。
バチュル(SV7)はなかよしポフィンでもってこられる点が優秀ですが、ミライドン(SV5K)は「アクセルピーク」でエネルギーを準備しながら相手のスボミー(SV8a)をきぜつさせられること、自分にエネルギーをつけることでそのままワザ「スパーキングアタック」で戦うことができることを評価しました。
・シャリタツ(SV6)
ふうせんをつけることができれば、自分のバトルポケモンがきぜつしたときに、とりあえずバトル場に出すポケモンとして優秀です。
リーリエのピッピex(SV9)をベンチに出す必要のある相手の場合や、相手の弱点をつくことができないポケモンで対戦がスタートしてそのままきぜつせず場に残ってしまう場合は、基本的にベンチの枠が足りなくなるので、シャリタツ(SV6)は出さずに戦うことになります。
・夜のタンカ
3枚採用の理由は2つあります。
1つ目の理由は、ポケモンex相手なら3回、「メガシンカex」相手なら2回、対戦中に弱点をついて攻撃するためです。
弱点をつける同じポケモンがワザを3回使うためには、対戦中に夜のタンカでそのポケモンを2回トラッシュから回収する必要があり、無理なく達成できるよう3枚採用としました。
2つ目の理由は、相手もルールを持たないポケモンが主体のデッキである場合に、「160」ダメージを出せるポケモンに合計6回以上ワザを使わせたいことです。
このデッキのポケモンの中で、比較的易しい条件で弱点に関係なく「160」以上のダメージを出せるポケモンは、ミライドン(SV5M)、レシラム(M6a)、ゼクロム(M6a)の合計4枚です。
これらのポケモンを夜のタンカで回収することで、合計6回以上ワザを使うことを可能のします。
・ブレイブバングル
特に「メガシンカex」を一撃できぜつさせるときに必要となりますが、通常のポケモンexの場合はブレイブバングルなしでも一撃できぜつさせられるパターンも多いため、必要最小限の2枚採用としています。
・ムク
相手の弱点をつくことができないポケモンや、手札に余ったシビシラス(SV11B)などをムクでトラッシュして手札を増やしましょう。
ただし、弱点をつく以外の使いどころのあるポケモン(たとえば相手をマヒ状態にできるコオリッポ(M1S)や相手のワザをコイン次第で無効にできるキチキギス(SV6)など)は、よく考えてからトラッシュするようにしましょう。
・スグリ
ポケモンを入れ替える効果は、逃げるためのエネルギーが重いシビビール(SV11B)をボスの指令などでバトル場に呼び出されてしまったり、逃げられない効果をもつワザで自分のバトルポケモンが逃げられなくなったりして、相手に時間を稼がれそうなときに使います。
ワザのダメージを大きくする効果は、ブレイブバングルと同様に3倍弱点をつくときに大ダメージを狙えます。
・ハッサク
特殊エネルギーや夜のタンカをもってこられることが特に重要で、手札にプリズムエネルギーなどがない場面では優先的に使いたいです。
・バトルコロシアム
ルールを持たないポケモンばかりのデッキはHPの少ないポケモンが多くなりがちなので、ベンチポケモンを少しでも守れるように採用しました。
スタジアムは主にシビビール(SV11B)の「エレキダイナモ」が使えなくなる相手の伝説の溶岩洞をトラッシュする目的で採用しているので、どの相手を重く見るかによってロケット団の監視塔や夜の鉱山なども候補にあがると思います。
・基本超エネルギー
ミライドン(SV5M)が基本雷エネルギーをつけて「アクセルピーク」を使った際に、山札から基本雷エネルギーと基本超エネルギーを1枚ずつ自分につけることで、次の番の「スパーキングアタック」にスムーズにつなげることができるようになります。
・プリズムエネルギー
各タイプのワザに必要なエネルギーを満たせるだけでなく、レシラム(M6a)、ゼクロム(M6a)、キチキギス(SV6)といった複数のタイプのエネルギーがついていることを条件とするワザや特性をもつようなポケモンの条件を満たすことができる点も重要です。
・レガシーエネルギー
プリズムエネルギーと同じように運用することができます。
取られるサイドを少なくする効果も、特にルールを持たないポケモン主体のデッキ同士の対戦になった場合にサイドを有利に進めることができるようになります。
基本的なデッキの動かし方
対戦初めのジャンケンに勝った場合は、後攻を選びましょう。
後攻初めの番にシビシラス(SV11B)もしくはミライドン(SV5M)でスタートできると理想的です。
自分の場にシビシラス(SV11B)を2匹準備しつつ、ミライドン(SV5M)のワザ「アクセルピーク」で自分にエネルギーをつけます。
その次の番にはシビシラス(SV11B)をシビビール(SV11B)に進化させつつ、ミライドン(SV5M)がきぜつさせられていなければ「スパーキングアタック」で攻撃していき、きぜつさせられている場合は相手の場のポケモンの弱点をつくことができるポケモンに「エレキダイナモ」でエネルギーをつけて攻撃していきます。
早めに3倍弱点をつく必要があるなら、イルミーゼ(M6a)たちも平行して準備していきましょう。
以降は基本的にきぜつしたアタッカーを夜のタンカで回収し、「エレキダイナモ」でエネルギーを準備して攻撃することを繰り返していきます。
必要に応じて、相手をマヒ状態にできるコオリッポ(M1S)や、相手のワザのダメージをコイン次第で受けないキチキギス(SV6)をサブアタッカーとして活用しましょう。
先攻を取らされてしまった場合は、可能であればバルビート(SV6)のワザ「ファストサイン」を狙いましょう。
「ファストサイン」は先攻初めの番でも使うことができ、山札からたねポケモンを2枚ベンチに出すことができ、次の番以降の準備が格段に楽になります。
場に出たバルビート(SV6)はそのままイルミーゼ(M6a)の「ばつぐんフェロモン」の条件を満たす役割を担えるので、ベンチが狭くなる心配もありません。
まとめ
今回はとりあえず特性「はなのカーテン」をもつシェイミ(SV9a)や特性「しめりけ」をもつコダック(M2a)などの特定の相手を想定した対策ポケモンや、相手の展開を妨害するスボミー(SV8a)やスペシャルレッドカードなどは採用せず、前のめりにデッキを作ってみました。
対戦していくなかでこれらのカードが必要と感じた場合は、シビシラス(SV11B)を1枚減らしてみたり、あまり弱点をつけないタイプのポケモンを抜いてみたりして、調整してみてください。
3倍弱点でHPの大きいポケモンを一撃で粉砕できると、気分爽快でテンション上がるので、ぜひ使ってみてください!(*'ω'*)
でわでわ、またひがっちで会いましょ~ノシ
画像転載元:ポケモンカードゲームトレーナーズウェブサイトhttps://www.pokemon-card.com/

















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