2026年5月10日日曜日

「逃げ0ポケモン」活用術【初心者向けポケカテクニック講座】

みなさんこんちわ~!
めがねさんです┏◎-◎┓ 
元気にポケモンカードしてますか? 

今回は、「初心者向けポケカテクニック講座」と題しまして、ポケカ対戦に慣れたプレイヤーが対戦中に自然と行っているテクニックについて紹介してみようと思います。
今回紹介するテクニックは、バトル場から逃げるときにエネルギーをトラッシュする必要のないポケモン、いわゆる「逃げ0ポケモン」を活用するテクニックです。

「逃げ0ポケモン」が便利なワケ


「逃げ0ポケモン」は、ついているエネルギーをトラッシュすることなくバトル場から逃げて、ベンチポケモンと入れ替わることができます。
そもそも「逃げる」という行動は自分の番に1回だけ行うことができ、自分の番の初めに山札を1枚引いた後から、自分のバトルポケモンがワザを使うかワザを使わずに番を終えるまでの間なら、好きなタイミングで逃げることができます。
この「好きなタイミングでバトル場から逃げてベンチポケモンと入れ替わることができる」という点が、「逃げ0ポケモン」の最も便利なポイントとなります。

代表的な「逃げ0ポケモン」


「逃げ0ポケモン」にはたくさんの種類が存在しますが、そのなかでも代表的なポケモンをいくつか紹介します。
HPが「30」ととても打たれ弱いものの、エネルギーなしで使える強力なワザを持つ「逃げ0ポケモン」としては、スボミー(SV8a)ムチュール(SV7a)がいます。



スボミー(SV8a)のワザ「ムズムズかふん」は次の相手の番にグッズを使えなくさせるというとても強力な効果があり、タイプを問わず様々なデッキに採用されています。
ムチュール(SV7a)のワザ「るんるんキッス」は山札から基本超エネルギーを2枚、ベンチポケモン1匹につけることができ、超タイプの多くのデッキに採用されています。

強力な特性を持つ進化ポケモンの進化元となる「逃げ0ポケモン」としては、ノコッチ(SV5K)がいます。


進化したノココッチ(SV5K)の特性「にげあしドロー」は手札を増やせる便利な特性なので、様々なデッキに採用されています。
逃げるためのエネルギーが1個でHPが「70」のノコッチも他に存在するので、目的に応じて使い分けられています。

他にもデッキの特徴に応じて、シェイミ(SV5K)ロケット団のミミッキュ(SV10)イベルタル(M1L)などが採用されています。
また、ヒトカゲ(M2)の特性「みがる」のように、特性の効果で疑似的に「逃げ0ポケモン」になれるようなポケモンもいます。


「逃げ0ポケモン」を作り出せるカードたち


元々は逃げるためのエネルギーが必要なポケモンも、逃げるためのエネルギーを少なくしたりなくしたりするような効果のカードと組み合わせることで、新たな「逃げ0ポケモン」を作り出すことが可能です。
代表的なカードとしては、ふうせんラティアスex(SV7a)があります。


ふうせんは、つけているポケモンの逃げるために必要なエネルギーを2個ぶん少なくする効果があります。
逃げるためのエネルギーが2個以下のポケモンであれば、ふうせんをつけるだけで「逃げ0ポケモン」になることができます。


ラティアスex(SV7a)の特性「スカイライン」は、自分の場のたねポケモン全員の逃げるために必要なエネルギーをなくす効果があります。
ベンチの枠を1つラティアスex(SV7a)で埋めてしまうデメリットはありますが、それだけでラティアスex(SV7a)自身も含むたねポケモン全員が「逃げ0ポケモン」になるので、とても強力です。

「逃げ0ポケモン」活用術


ここからは、実際のポケカ対戦のなかで、「逃げ0ポケモン」を活用すべき具体的なシチュエーションをまとめてみたいと思います。

①自分のバトルポケモンがきぜつしたとき


相手のワザのダメージなどで自分のバトルポケモンがきぜつしたとき、新しいバトルポケモンをベンチから出す必要があります。
このとき、次の自分の番にワザを使うポケモンがまだ決まっていない場合は、とりあえず「逃げ0ポケモン」をバトル場に出すのがオススメです。
次の自分の番のいつでも逃げることができるので、自分の初めの番に山札から引いたカードの内容や、その後にサポートや特性で引いたカードの内容を確認したあとで、実際にワザを使うポケモンと入れ替わることができます。
まだポケカ対戦に慣れていないうちは、「ポケモンがきぜつしたらとりあえず逃げ0ポケモンを出しておく」と覚えておくだけでも良いと思います。

②バトルポケモンが受けているワザの効果をなくしたいとき


バトルポケモンが受けているワザの効果は、一旦ベンチに下げることで効果をなくすことができます。
ワザの効果については、相手のワザの効果だけではなく、「次の自分の番、このポケモンはワザが使えない」というようなワザを使ったポケモン自身にかかる効果も含みます。
ポケモンいれかえなどのバトルポケモンとベンチポケモンを入れ替える効果のカードを使うことでワザの効果や特殊状態を回復できますが、このときに替わりに出す新しいバトルポケモンとして「逃げ0ポケモン」をバトル場に出し、すぐに逃がして元のポケモンをバトル場に出しなおすことで、ワザを使うことができるようになります。

③自分のベンチポケモンに使える特性やトレーナーズを使いたいとき




特性やトレーナーズの中には、自分のベンチポケモンに対して効果を発揮するものがあります。
代表的なものとしては、シビビール(SV11B)の特性「エレキダイナモ」、オドリドリex(M2)の特性「エキサイトターボ」、グッズのワンダーパッチなどがあります。
これらのカードはエネルギーを追加でつけられる効果があるので、ワザを使いたいポケモンに対して使いたいのですが、そのポケモンがバトル場にいると効果を使うことができません。
そういうときは、一旦「逃げ0ポケモン」をバトル場に出しておくことで、特性やトレーナーズの効果を使ってエネルギーをつけたあとに、実際にワザを使いたいポケモンとスムーズに入れ替わることができます。

まとめ


ポケカ対戦に慣れている人が何気なく行っているプレイングには、自分のデッキのカードを無駄なく使って効率よく動くための工夫が込められています。
せっかく作ったデッキのポテンシャルを最大限に発揮するためにも、今回のような対戦テクニックを覚えていきたいですね(*'ω'*)
今後も「初心者向けポケカテクニック講座」をシリーズ化する元気があれば、ちょっとずつ紹介していけたらいいなと思います。
でわでわ、またひがっちで会いましょ~ノシ

画像転載元:ポケモンカードゲームトレーナーズウェブサイトhttps://www.pokemon-card.com/

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