2026年3月15日日曜日

デッキ作りのタネ:ヌメルゴン編【ニンジャスピナー】

みなさんこんちわ~!

めがねさんです┏◎-◎┓ 
元気にポケモンカードしてますか? 

「デッキ作りのタネ」では、主に新商品で登場した1枚のカードについて、デッキ作りのヒントとなるような考察を深めていきたいと思います。
特に、世の中であまり注目されていないカードを取り上げていきたいと思うので、皆さまのデッキ作りの参考になれば幸いです。

今回の「デッキ作りのタネ」は、「ニンジャスピナー」収録のヌメルゴン(M4)を取り上げたいと思います。

きゃわい~~~(*´▽`*)

ヌメルゴン(M4)はドラゴンタイプの2進化ポケモンです。
特性「ぬめぬめスリップ」は、ヌメルゴン(M4)がいるかぎり、相手のバトルポケモンが逃げるときに相手はコインを1回投げ、ウラなら逃げられないという効果があります。
最近はふうせんラティアスex(SV7a)の特性「スカイライン」など、逃げることでベンチポケモンと入れ替えるデッキが多いので、「ぬめぬめスリップ」が有効に働く相手が多そうです。
ワザ「りゅうのはどう」は、エネルギー2個で「160」ダメージを出すことができます。
自分の山札を1枚トラッシュしてしまいますが、少なめのエネルギーでそこそこのダメージを出せるので、場合によってはサブアタッカーとしても攻撃に参加できそうです。

さて、「ぬめぬめスリップ」を最大限活用するためには、相手が逃げられないと困るような状況を作れるポケモンと組み合わせるのが良さそうです。
相性の良さそうなポケモンを、いくつかのカテゴリーに分類して考察してみました。

・どく・やけど・こんらん状態にできるワザ

特殊状態を回復する方法はいくつかありますが、最も簡単な方法はバトルポケモンをベンチに戻すことです。
バトルポケモンをベンチに戻す方法の一つである「逃げる」をヌメルゴン(M4)の「ぬめぬめスリップ」で妨害することができれば、相手は特殊状態をなかなか回復できなくなります。
このタイプのワザをもつポケモンはたくさん当てはまるので、いくつか相性良さそうなものを挙げてみます。
まずは、「ニンジャスピナー」で登場したメガドラミドロex(M4)です。


ワザ「デッドリーポイズン」は相手をどく状態にして、どくでのせるダメカンの数を16個にします。
どく状態のままだとポケモンチェックのたびに16個もダメカンがのるので、相手としては是が非でも逃げてどく状態を回復したいところですが、ヌメルゴン(M4)の「ぬめぬめスリップ」で妨害できると強力ですね。

相手をどく・こんらん状態に同時にできるポケモンとしては、アギルダー(SV9)がいます。


ワザ「うつせみポイズン」は「70」ダメージを与えつつ相手をどく・こんらん状態にし、さらに自分をベンチポケモンと入れ替える効果があります。
メガドラミドロex(M4)と比べるとどく状態で与えるダメージは劣りますが、モモワロウ(SV8)と入れ替われば、特性「もうどくしはい」でどく状態でのせるダメカンの数を5個多くすることもできます。


ヌメルゴン(M4)の「ぬめぬめスリップ」でうまく相手を逃げられなくできれば、相手はこんらん状態も治せないので、ワザを使うときにもコインを投げる必要があり、どく状態のダメージをどんどん蓄積させられるかもしれません。

・次の相手の番にワザを使えなくする効果をもつワザをもつポケモン


該当するポケモンは、モスノウ(SV5K)タルップル(SV7a)クマシュン(SV11B)ツンベアー(SV11B)Nのバニリッチ(M2a)アマルルガ(M3)が公式のカード検索で出てきました。
このうち、進化の手間やワザのダメージ効率などを考慮して、代表としてモスノウ(SV5K)を紹介します。


ワザ「いてつくれいき」は「100」ダメージを与えつつ、次の相手の番に相手にワザを使えなくさせることができます。
一旦ベンチに戻ることでワザの効果を消されてしまいますが、ヌメルゴン(M4)の「ぬめぬめスリップ」で逃げられなければ、他の手段でポケモンを入れ替えられないかぎりは一方的に「いてつくれいき」でダメージを与え続けることができます。
1進化ポケモンでエネルギー2個と少なめのエネルギーでそこそこのダメージを出せるので、上に挙げたポケモンのなかではモスノウ(SV5K)が一番組み合わせやすいと思います。
基本水エネルギーヌメルゴン(M4)と共有できる点も高評価です。

・次の相手の番にワザで与えるダメージを減らす効果のワザをもつポケモン


ダメージを与えられるワザで該当するポケモンとしては、ヘルガー(SV6a)ニンフィアex(SVLN)ハバタクカミ(SV8)メガカエンジシex(M4)が公式のカード検索で出てきました(意外と少ない・・・)。
この中で、効果の強さや耐久力から最も相性の良さそうなポケモンとして、ニンフィアex(SVLN)を紹介します。


ワザ「マジカルチャーム」は「160」ダメージを与えつつ、次の相手の番に相手が使うワザのダメージを「-100」する効果があります。
ニンフィアex(SVLN)のHPが「270」あるため、効果と合わせると「360」までのダメージのワザを耐えられるようになり、とても強力です。
相手に逃げられるなどの入れ替えで効果を消されてしまうのが欠点ですが、ヌメルゴン(M4)の「ぬめぬめスリップ」と組み合わせることで、ダメージを減らす効果を最大限活用したいですね。
もう一つのワザ「エンジェライト」に必要なエネルギーのタイプがヌメルゴン(M4)と共有できているところも高評価です。

・次の相手の番の終わりに働くワザの効果


このタイプのワザは、次の相手の番にバトルポケモンをベンチと入れ替えられてしまうと効果がなくなってしまうことに加えて、相手の番の間はワザで与えるダメージが減ったりワザを使えなかったりといった相手の動きを妨害するような効果もありません。
その分、番の終わりに働く効果は強力な傾向があります。
このタイプに当てはまるワザをもつポケモンの代表としては、カイロス(SV5a)ロケット団のベトベター(SV10)がいます。


カイロス(SV5a)のワザ「スロークランチ」は、次の相手の番の終わりに、このワザを受けたポケモンをきぜつさせるという強力な効果があります。
相手としては逃げることでワザの効果をなくしてしまいたいところですが、そこをヌメルゴン(M4)の「ぬめぬめスリップ」で妨害できると楽しそうですね。
しかも「スロークランチ」は番の終わりにきぜつするので、その後はまた自分の番となり、次に出てきたポケモンにまた「スロークランチ」を仕掛けることができます。
ボスの指令などで相手のワザを使えなさそうなポケモンを狙って「スロークランチ」を使い続けられれば、相手にワザを使わせることなく一方的にサイドを取っていけるかもしれません。
「スロークランチ」を使うとエネルギーをトラッシュする必要がありますが、力の砂時計ブーメランエネルギーを使ってうまく補っていきたいですね。


ロケット団のベトベター(SV10)のワザ「しんしょくヘドロ」は、次の相手の番の終わりに、このワザを受けたポケモンをトラッシュさせる効果があります。
カイロス(SV5a)の「スロークランチ」と違ってきぜつさせるわけではないので、サイドを取ることはできません。
その分、ロケット団エネルギー1枚で使えること、エネルギーをトラッシュする必要がないこと、進化先のロケット団のベトベトン(SV10)に相手をこんらん状態にさせられるワザがあること、などは使いやすいポイントです。

まとめ


これまでのベンチにいても働く特性の中では、相手の逃げるために必要なエネルギーを増やす効果はいくつかありましたが、コイン次第とはいえ逃げられなくする効果をもつ特性は登場していなかったので、新しいギミックのデッキを作ることができそうですね!
特にラティアスex(SV7a)などの逃げるためのエネルギーをなくしてしまう効果は、逃げるために必要なエネルギーを増やす効果ではどうしようもなかったので、抗う手段ができたことは大きいです。
みなさんもぜひヌメルゴン(M4)を使ったデッキを作って、アイデアをめがねさんに教えてくださいね!(*'ω'*)
でわでわ、またひがっちで会いましょ~ノシ

画像転載元:ポケモンカードゲームトレーナーズウェブサイトhttps://www.pokemon-card.com/

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