2022年8月13日土曜日

ガラルニャイキングV+ザシアンVSTARデッキ

みなさんこんちわ~!めがねさんです┏◎-◎┓ 

元気にポケモンカードしてますか? 

今回は、ガラルニャイキングV(S11)をメインとしたデッキを組んでみたので、紹介します。

デッキコード【igHnLQ-PQtmtw-HnHnLg】

ガラルニャイキングV(S11)のワザ「おたからラッシュ」で大ダメージを狙うデッキです。
序盤はザシアンV(S1W)の特性「ふとうのつるぎ」、中盤以降はチラチーノ(S1W)の特性「やりくり」とかがやくゲッコウガ(S9a)の特性「かくしふだ」でどんどん山札を引いて、手札を増やしましょう。
ザシアンV(S1W)は基本的に序盤しか「ふとうのつるぎ」を使いませんが、手札が少なくて「おたからラッシュ」が弱いときでもワザ「ブレイブキャリバー」で攻撃できたり、ザシアンVSTAR(SP6)にV進化して攻撃できたりと、器用に動くことができます。
サポートは山札を上から引くものを中心に採用し、手札の枚数ができるだけ減らないようにしています。
入れ替え手段として便利なとりつかい、相手の場を妨害できるセイボリー、条件が合えば4枚山札を引けるジムトレーナーを採用しましたが、ここは好みが出るところだと思います。
キバナは、ザシアンVSTAR(SP6)を急発進させるときに必要と考え、1枚だけ採用しました。
ギフトエネルギーガラルニャイキングV(S11)につけておくことで、マリィツツジで手札を減らされた次の番にも、手札7枚からスタートできるよう採用しています。
ボスの指令で回避されますが、その場合はマリィツツジが使われないということなので、良しとしました。
特性「しずくのまもり」で自分の手札を相手のサポートから守れるミロカロス(S6a)の採用も迷いましたが、手札を増やすためにはチラチーノ(S1W)たちをたくさんベンチに出す必要があり、ミロカロス(S6a)を出すスペースがないと判断し、不採用としました。

どうしてもサイドを2枚取られるポケモンV主体のデッキなので、サブアタッカーとして非Vポケモンを採用したいですね。
次の強化拡張パック「白熱のアルカナ」に収録されているザマゼンタ(S11a)はかなりの有力株だと注目しております!(*'ω'*)
キバナメタルソーサーがあれば、わりとすんなり起動できそうなんですよね~。
でわでわ、またひがっちで会いましょ~ノシ

画像転載元:ポケモンカードゲームトレーナーズウェブサイトhttps://www.pokemon-card.com/

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