みなさんこんちわ~!
めがねさんです┏◎-◎┓
元気にポケモンカードしてますか?
「デッキ作りのタネ」では、主に新商品で登場した1枚のカードについて、デッキ作りのヒントとなるような考察を深めていきたいと思います。
特に、世の中であまり注目されていないカードを取り上げていきたいと思うので、皆さまのデッキ作りの参考になれば幸いです。
今回の「デッキ作りのタネ」は、「ニンジャスピナー」収録のスカタンク(M4)を取り上げたいと思います。
ワザ「スマッシュターン」は、相手に「100」ダメージを与えつつ、自分をベンチポケモンと入れ替えることができます。
ベンチに下がればボスの指令などを使われない限りは倒されにくくなるので、ついているエネルギーも温存しながら戦うことが可能です。
似たようなワザを持つ既存のポケモンとの比較
さて、このように相手にダメージを与えつつベンチポケモンと入れ替わる効果をもつワザはこれまで登場したいくつかのポケモンも持っています。
それらのポケモンと比較してみるためにも、いくつか代表的なポケモンを挙げてみます。
・アリゲイツ(SV5K)
ワザ「ぎゃくふんしゃ」はダメージが「30」と小さめですが、進化後のオーダイル(SV5K)の特性「トレントハート」を使いつつ、ジーランス(SV5K)の特性「きおくにもぐる」の効果で進化前のアリゲイツ(SV5K)の「ぎゃくふんしゃ」を使うことで、ダメージが「150」まで大きくなります。
他にもワニノコ(SV5K)のワザ「かじりつく」で相手を逃げられなくしたり、オーダイル(SV5K)のワザ「おおなみ」で大ダメージを狙うこともできるため、使うワザに選択肢があるのが魅力的です。
一方で、2進化ポケモンのため準備がやや大変です。
・フライゴンex(SV7a)
エネルギー1個で使えるところがお手軽で、闘タイプのポケモンのためパワープロテインでダメージを底上げできるところも魅力です。
また、「テラスタル」のポケモンのため、ベンチに下がったあとに相手のワザのダメージを受ける心配がない点が強力です。
・アギルダー(SV9)
1進化で準備がしやすく、代わりにバトル場に出すポケモンを特性「もうどくしはい」をもつモモワロウ(SV8)にすることで、どく状態のダメージをアップさせることも可能です。
・エンニュートex(M3)
アギルダー(SV9)と同様にモモワロウ(SV8)と組み合わせることで、どく状態のダメージをアップさせることができます。
スカタンク(M4)の強み
さて、これらの同じようなワザをもつポケモンたちに対して、スカタンク(M4)の特徴を見ていきましょう。
・悪ポケモンであること
まず、スカタンク(M4)の強みは悪タイプのポケモンなので、悪ポケモンを強化するようなカードと組み合わせることができます。
代表的なカードは、くさりもちとモモワロウex(SV6a)の組み合わせです。
モモワロウex(SV6a)の特性「しはいのくさり」はスカタンク(M4)をベンチからバトル場に入れ替えつつ、スカタンク(M4)をどく状態にすることができます。
「スマッシュターン」でベンチに下がったスカタンク(M4)をバトル場に出す役割と、スカタンク(M4)をどく状態にする役割を同時に担うことができる特性なので、とても相性が良いですね。
また、悪ポケモンにはエネルギーを追加でつけられる手段がいくつかあります。
代表的なものとしては、ストリンダー(M2)、アンズの秘技がありますね。
ストリンダー(M2)の特性「バッドアッパー」は、自分の番に1回、山札から基本悪エネルギーを1枚ベンチの悪ポケモンにつけて、そのポケモンにダメカンを2個のせる効果があります。
エネルギーをつけるためにはベンチにいる必要がありますが、モモワロウex(SV6a)の「しはいのくさり」のおかげでベンチからバトル場に出ることは簡単なので、「バッドアッパー」が使いやすいです。
アンズの秘技は自分の場の悪ポケモン2匹を選び、それぞれに山札から基本悪エネルギーを1枚ずつつけて、つけたポケモンがバトルポケモンであった場合はそのポケモンをどく状態にします。
一気に2枚のエネルギーをつけられるのが便利で、「しはいのくさり」ではどく状態になることができないモモワロウex(SV6a)をどく状態にして、くさりもちでワザ「イライラバースト」のダメージを大きくできるところも強力です。
スカタンク(M4)の「スマッシュターン」にはエネルギーが3個必要なので、これらをうまく活用してエネルギーを準備しましょう。
・1進化ポケモンであること
前述のアリゲイツ(SV5K)(オーダイル(SV5K)を含む)とフライゴンex(SV7a)は2進化ポケモンのため、準備に時間がかかり、必要なカードも多くなります。
それに比べてスカタンク(M4)は1進化ポケモンなので、比較的準備しやすく、準備のためのカードも少なくて済みます。
替わりにバトル場に出すポケモンの選択
最後に、スカタンク(M4)の「スマッシュターン」を使った後に入れ替わりでバトル場に出すポケモンの候補について考えてみます。
基本的には次の相手の番に相手のワザを受けてもらうポケモンになるので、相手がワザを使うことを迷ってしまうようなポケモンを出すことができると良いですね。
・ニンフィア(SVM)
相手がポケモンexだけで戦うデッキであった場合は、まったくダメージを受けることなく勝つことができるかもしれません。
とても強力ですが、1進化ポケモンのため、やや準備に手間がかかるところは気になります。
・マラカッチ(SV9)
スカタンク(M4)の「スマッシュターン」では足りないダメージを補うことができます。
ワザ「おいつめる」も相手を逃げられなくすることができるので、相手がマラカッチ(SV9)をきぜつさせることに躊躇している場合はそのままバトル場に縛ることもできます。
・カクレオン(SV8)
特性「かくれじょうず」はワザのダメージを受けるときにコインを投げ、オモテならそのダメージを受けなくする効果があります。
上述のニンフィア(SVM)のような相手のポケモンの種類の条件はなく、どんなポケモンのワザのダメージも防ぐことができます(ただしコイン次第)。
ワザのダメージが通るかどうかも、ワザを使ってコインを投げるまではわからないドキドキ感がとても好きです。
HPが「70」のため、なかよしポフィンで手軽にもってこられるところも良いですね。
まとめ
スカタンク(M4)のデッキを作るうえで考察したことをまとめてみました。
これだけ深掘りしてみると、なんだか楽しいデッキが作れそうではないですか?
こうやって1匹のポケモンについて強みや弱みを分析して、強みをさらに活かせるようなカードの組み合わせや、弱みを補えるようなカードの組み合わせを考えていくと、そのポケモンが活躍できるデッキが出来上がっていきます。
ときには組み合わせたいカードが多すぎて、気が付くとデッキリストが80枚くらいになってしまったりしますが、そこからカードを取捨選択して洗練させていくのもデッキ作りの醍醐味ですね(*'ω'*)
でわでわ、またひがっちで会いましょ~ノシ
画像転載元:ポケモンカードゲームトレーナーズウェブサイトhttps://www.pokemon-card.com/

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